ケーススタディ:日本企業による途上国ビジネスへの支援 ミャンマーにおける不動産事業 

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完成イメージ

融資の概要

2015年、IFCは三菱商事、三菱地所、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)、Yoma Strategic Holdings Ltd.社、First Myanmar Investment Co., Ltd.社、アジア開発銀行(ADB)と共に、2棟のオフィス、ホテル、サービスアパートメント、分譲住宅等などの大規模複合施設を建設する、再開発プロジェクトであるランドマークプロジェクト(工事名称:ヨマ・セントラルプロジェクト)を推進しました。IFCは本プロジェクトに5,000万ドルの融資と2,000万ドルの出資を実施し、IFCの火災安全対策やグリーン・ビルディング基準を促進しました。アジア開発銀行もパラレル・ローンを提供しました。

三菱商事、三菱地所は、JOINと共に2億ドルの出資枠をコミットしました。

ミャンマーは2011年に民主化が果たされ、市場開放及び外資導入による経済成長を強力に推し進めており、急速な発展が期待されています。発展の土台となるインフラ・社会基盤整備は重要課題であり、ヤンゴン中央駅前周辺のビジネス、商業等の中心地で進められる本事業は、その規模及び複合的な機能により長期に亘り同国の発展を支える基盤となります。2021年の開業を目指しています。