ケーススタディ:日本企業による途上国ビジネスへの支援 東アジア地域における医療機器の販売

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Photo: World Bank

融資の概要

  • IDS Medical System Group (IdsMED)は2011年に香港大手商社Li & Fung Group の関連会社として設立されました。設立後、東南アジア8ヵ国で医療機器・材料の輸入販売事業を基盤に急成長しています。IDSMedは、約10,000の医療機関を顧客基盤としています。
  • IFCは2017年にIdsMedに6,000万ドルを、その後三菱商事がIdsMEDに出資しています。
  • IFCは、IdsMEDの取締役会に役員を任命するとともに、ヘルスケアにおける取引先の紹介やEnvironment & Social Policyの導入などを促進しました。
  • 本出資により、カンボジア、フィリピン、ベトナム、インドネシアの医療機関約5,000施設の拡張に貢献します。これは、より多くの患者に安価で、質の良い医療サービスを提供することにつながります。