ケーススタディ:日本企業による途上国ビジネスへの支援 サブサハラ・アフリカにおける通信事業

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光ファイバー網インフラ敷設の様子 Photo: CSquared

出資の概要

2017年に、IFC、三井物産、グーグル(Google Inc.)及びコンバージェンス・パートナーズ(Convergence Partners)が設立したシースクエアド社(CSquared)は、現地の通信事業者向けに光ファイバー網のインフラを敷設し、アフリカにおいてブロードバンド接続環境を築くことを目的とする新しい会社です。

IFCと三井物産はともに協力し、アフリカに安価で信頼できるインターネットアクセスを広げるというこの会社のビジョン達成を支援しています。シースクエアド社は、ウガンダとガーナにおける既存の事業を拡大するとともに、2018年7月にリベリアでもサービスを開始しました。これにより、リベリアの病院や学校、中小企業などが初めて最新の4G通信を利用できるようになりました。今後3年間に、アフリカの他の数カ国へのサービス拡大が見込まれています。

ウガンダの首都カンパラの交差点で行き交う人々 Photo: CSquared