ケーススタディ:日本企業による途上国ビジネスへの支援 カンボジアにおけるマイクロファイナンス

金融サービス 投融資の概要

プロジェクト概要

事業主体
ACLEDA Bank PLC

所在地
カンボジア王国
プノンペン

発表年月
2014年8月(保有株式売却)
2015年2月(融資)

スポンサー
三井住友銀行 他

Photo: World Bank

IFCは、1999年にACLEDA Bank PLCがNGOからマイクロファイナンス機関へ移行した時期からパートナーとして支援しています。2000年4月設立当初の株主として出資、2004年5月・2006年6月にはシニアローンを提供。 さらに2012年6月には、IFC アセットマネジメント社のCapitalization Fundによる劣後債の引き受けに調印し、 ACLEDA Bank PLCが資産規模でカンボジア最大手の商業銀行に発展する手助けをしてきました。

2012年12月からは、ACLEDA Bank PLCの組織改善、経営陣・職員に対する研修、環境リスクマネジメント等多岐に渡る助言業務を提供しています。

2014年8月、IFCは、ACLEDA Bank PLCの発行済株式の12.25%に相当する保有株式を三井住友銀行に売却しましたが、融資等を通じてACLEDA Bank PLCを支援しています。

2015年2月、三井住友銀行とIFCはA、Bローンを提供しました。またIFCは世界農業食糧安全保障プログラム(GAFSP) 、協調融資運用ポートフォリオ・プログラム(MCPP)を通じ、融資を提供しています。