戦略・重点分野

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持続可能な開発目標(SDGs)への貢献

世界銀行グループ(WBG)の一員として、IFCは、2030年までに極度の貧困を撲滅し、繁栄の共有を促進するという、SDGsに沿った2つの目標を掲げています。IFCは、投融資とアドバイザリー・サービスを通じて、持続可能で包摂的な経済成長の基礎となる民間部門にソリューションを提供しています。

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市場を創造する、開発のための資金の最大化

IFCは、これまで60年以上にわたり、市場を拓き、民間セクターの発展を率いてきました。1980年代には、アセットクラスとしての新興国市場債券を発行し、1990年代には、旧共産主義国における民間市場の構築を支援しました。最近では、グリーンボンドの組成や競争的な電力や通信市場の強化を支援しています。

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アップストリーム事業

途上国では民間セクターへの投資の必要性がかつてないほど高まっており、IFCは開発効果をもたらす民間投資の支援を戦略目標として掲げています。IFCが活動する国のなかでも、極度の貧困層を多く抱える国や長年にわたる紛争で脆弱な状態にある国は、新型コロナウイルス感染症による影響への対応もあり、IFCによる支援の拡充を必要としています。アップストリーム(川上)事業では、IFCの金融機関としての役割と起業家の役割を組み合わせ、民間セクターによるソリューションと投融資の実現を通じて、世界的に最も困難な開発課題に取り組みます。

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ESG投資の先にあるインパクト投資

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて官民の取組が進むなか、インパクト投資は民間資金を動員する有効な方法として注目を集めています。インパクト投資市場のさらなる発展には、投資家の信頼性を高めるための規律や透明性が不可欠です。IFCは、グローバルな金融機関とともに2019年4月、新たなグローバルスタンダードとなる「インパクト投資の運用原則」を公表しました。2021年3月末現在で、世界で123の機関投資家が同原則に署名しています。

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国別民間セクター診断(Country Private Sector Diagnostic: CPSD)

IFCは、業務対象国における民間主導の成長機会とそれを妨げる制約要因を評価する、国別民間セクター診断(CPSD)を公表しています。各CPSDには、民間セクターの状況分析や関与できる機会の特定、民間投資や開発課題への取組みを促すために必要な改革や政策に関する提案が含まれています。

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