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日本政府の貢献 技術支援プログラム 拠出先

国際金融公社(IFC)は、途上国の民間セクターへの投融資に加え、近年は投資環境の改善や民間セクターの能力強化を「技術支援」という枠組みで実施しており、大きな成果を挙げています。日本政府は、この技術支援プログラムの主要なスポンサーです。技術支援プログラムに対する累計拠出額は、約16,242万ドル(2015年6月末時点)で、主に以下の拠出先で活用されています。

主な拠出先

テクニカル・アシスタンス・トラスト・ファンド(TATF)
途上国の民間セクター開発のための技術支援、およびビジネス環境改善のためのプロジェクトを支援。

アフリカ民間企業パートナーシップ(PEP-Africa)
アフリカ中小企業へのIFC投融資案件を支援し、アフリカの投資環境を改善。

東アジア・太平洋地域アドバイザリー・サービス(EAP AS)
東アジアおよび太平洋諸国地域の民間セクター開発を支援。

グローバル・インデックス・インシュアランス・ファシリティ(GIIF)
自然災害や天候不順による損害に対し、農家のための保険サービス拡大を支援。

ヘルス・イン・アフリカ
民間セクターの発展を通じ、アフリカの保健部門の発展を支援。

過去の拠出先

中東・北アフリカ民間企業パートナーシップ(PEP-MENA)
中東および北アフリカ諸国の民間セクター開発を支援。

外国投資アドバイザリー・サービス(FIAS)
新興市場の投資環境改善に関するアドバイザリー・サービスを提供。

メコン民間セクター開発ファシリティ(MPDF)
メコン流域の中小企業(SME)育成を支援。

東部インドネシア中小企業支援パートナーシップ(PENSA)
インドネシア東部の地場中小企業・金融機関を強化し、民間セクターの発展を支援。

太平洋民間企業パートナーシップ(PEP-Pacific)
太平洋島嶼国(とうしょこく)の中小企業の生産性向上を促進、および持続可能な成長を支援。

 

※日本政府の拠出資金で実施されたプロジェクト実例は、こちらをご覧下さい.