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プレスリリース~南ヨーロッパ・中央アジア(2008年)




2007年


2008/04/03中国企業の温暖化ガス排出削減を支援
2008/04/02カザフスタンで中小企業を支援
2008/03/04中央アジアのでプライベート・エクイティ・ファンドに投資
2008/01/31トルコのデルタ石油と融資契約締結
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2008/04/03 中国企業の温暖化ガス排出削減を支援

IFCは中国企業4社(Anhui Kangyuan Electric Power Group Co.、Beijing Deqingyuan Agriculture Technology Co.、Guizhou Kaiyang Xinglong Hydropower Co.、Shenzhen PhasCon Technologies Co.)との間で、京都議定書のクリーン開発メカニズムによる排出権購入を通じて、15プロジェクトの温暖化ガスの排出削減を支援する契約を結びました。排出権購入額は総額43百万米ドル以上にのぼります。オランダ政府のためにIFCが管理する二つの基金のうちのひとつのIFC-Netherlands Carbon Facilityを通じてCERを購入しました。ファシリティが購入した開発途上国での排出削減分は京都議定書で課されたオランダの排出削減コミットメントを達成するために充てられます。今回の4社との契約を含めてこれまでに、40以上のプロジェクトからなる12の契約がこれらのファシリティを通じて締結されました。2008/04/02 カザフスタンで中小企業を支援

IFCはカザフスタンのJSC Bank Caspianに7年の融資を実行し、同行の中小企業向け貸出業務を支援すると発表しました。80百万米ドルの投資に加えて、IFCは20百万米ドルの期間1年の貿易信用枠を供与する予定です。この投資により世界的に借り手にとって融資を受けるのがより高コストで、また困難になる中で、同行はカザフスタンでの企業向け貸付業務を継続できる見込みです。同行のMikhail Lomtadze会長は、今回のIFCからの長期資金調達は、同行の透明性と業務運営の質の高さを証明するものであり、戦略セグメントである中小企業において同行の存在感を高めることになるだろうと述べています。2008/03/04 中央アジアのでプライベート・エクイティ・ファンドに投資

IFCは中央アジアやコーカサス地方の中小企業を投資対象とするプライベート・エクイティ・ファンドのAureos Central Asia Fundに投資したことを発表しました。IFCのこの最大10百万ドルの投資によって、同ファンドが同地域の企業家を支援し、コーポレート・ガバナンスと環境マネジメントの向上を支援することが可能となります。 Aureos Capitalによって設定されたこのファンドは、資金やアドバイザリー・サービスへのアクセスが限られているアゼルバイジャン、グルジア、カザフスタン、キルギス共和国、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンといった国々の企業を支援します。同ファンドは50百万米ドルの資金調達を完了しており、追加の50百万米ドルの資金を募っています。英国政府が保有するファンド・オブ・ファンズのCDC Group、オランダ開発金融公社(FMO)、カザフスタンの政府系開発金融機関であるKazynaも出資しています。同ファンドの投資対象は、消費財、食品加工、石油ガス関連サービス、薬品、通信、建設資材、金融サービス、物流等のセクターの中小企業です。2008/01/31 トルコのデルタ石油と融資契約締結

IFCはトルコで石油の貯蔵、物流、販売、貿易の各事業を展開するデルタ石油(Delta Petroleum)との45百万米ドルの融資契約締結を発表しました。この融資によって、同社はDortyol Ceyhanターミナルの石油貯蔵能力を30万トンから60万トンに倍増することができ、トルコ及び地中海地域最大の独立系石油貯蔵ターミナルとなります。また、3つの石油バースを有する係留施設も建設される予定です。今回の金融支援により、トルコ、地中海地域、中東間の石油取引が拡大され、Ceyhanがこの地域の石油製品のハブとして発展することが期待されます。