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2006年


2006/11/14インドのライフサイエンス研究企業を支援
2006/10/12インドの銀行セクターへ投資
2006/10/10インドの養鶏会社へ出資
2006/10/08バングラデシュの電力会社を支援
2006/10/05インドの水力発電プロジェクトからの排出権購入契約に調印
2006/10/04スリランカの銀行を支援
2006/10/02モルジブの金融リース企業を支援
2006/08/04スリランカの中小企業を支援
2006/07/25インドの自動車部品メーカーへ出資
2006/07/25スリランカの小規模ホテルを支援
2006/07/05インドのカーボンブラックメーカーへ融資
2006/07/05インドおよびバングラデシュの地域発展プログラムへ融資
2006/06/29インドで排出削減枠を購入
2006/06/28インドの化学品メーカーへ融資
2006/04/25IFCとNRECA、農村電化試験プログラムを開発―インド電力金融公庫とMOU調印
2006/03/17IFC南アジア企業開発ファシリティ、「バングラデシュと北東インドの貿易促進セミナー」を開催
2006/02/28インドの水力発電プロジェクトへ投資
2006/02/16IFCグローバル・トレード・ファイナンス・プログラム - バングラデシュで初の取引
2006/01/23インドのスチールパイプ企業へ20百万米ドルを投資
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2006/11/14 インドのライフサイエンス研究企業を支援

IFCはOcimum Biosolutions へ6.5百万米ドルの出資及び融資を行うことを発表しました。これはOcimum Biosolutionsがプライベート・エクイティー投資家から資金提供を受ける初めてのケースとなります。
IFCは同社が国際競争力のある研究業務契約受託企業となり、低価格で新薬発見を促進するための資金を提供します。
また今後1年半から2年の間に追加の資金調達を予定しています。最近、同社はヨーロッパのオリゴメーカーを買収し、ヨーロッパ市場を視野に入れています。
IFCは健康改善を目的とする薬品研究を行う科学者を採用し、トレーニングを行うことによりOcimum Biosolutionsの拡大とインドの研究開発インフラへの投資を支援します。
2006/10/12 インドの銀行セクターへ投資

IFCはインド国内でAAAの格付のHDFC Bank Limitedが発行した15年満期の上位ティアII(Upper Tier II)の劣後債へ100百万米ドルを投資しました。これによりHDFC Bankは自己資本を増やし、資産の増加を支援するとともに同行の長期資金調達を増加させます。
2006/10/10 インドの養鶏会社へ出資

IFCはインドの養鶏会社のSuguna Poultry Farms Limitedへ11百万米ドルの出資を行います。同社はインドにおける総合的養鶏ビジネス・モデルのパイオニアです。IFCのプロジェクトによりSugunaが成長戦略の一環として養鶏農家、孵卵場、飼料製造能力を拡大するのを支援します。
これはIFCがインドの養鶏セクターに行う初めての出資です。また、IFCは同社がコーポレート・ガバナンスのベストプラクティスを構築するために協力します。
2006/10/08 バングラデシュの電力会社を支援

バングラデシュ政府は、電力セクターへの民間投資増加のための効率的な枠組みを策定するために、IFCをリード・アドバイザーに任命しました。
IFCはまず450メガワットの独立系電力事業(IPP)プロジェクトの設計と実施に関するアドバイザリー・サービスを提供します。
2006/10/05 インドの水力発電プロジェクトからの排出権購入契約に調印

IFC-Netherlands Carbon Facilityは6百万米ドル以上相当の排出削権購入契約を締結しました。IFCはオランダ政府の資金を使い、インドで行われている6件の小規模な水力発電プロジェクトからの温室効果ガス排出権を購入します。オランダ政府は京都議定書のクリーン開発メカニズムに従って、購入した排出権(CER)を、同議定書上のコミットメントの遵守の為に使います。
2006/10/04 スリランカの銀行を支援

IFCの南アジア企業開発ファシリティーはNDB Bankが総合的リテール・バンキング戦略を開発するのを支援します。これにより、同行は消費者リスク管理のガイドラインを制定するとともに、中小企業へのサービスを含めたリテール業務全般を強化することが可能となります。
この戦略は中小企業およびその経営者・職員への商品およびサービスに重点を置きます。
2006/10/02 モルジブの金融リース企業を支援

IFCの南アジア民間企業開発ファシリティー(SEDF)はモルジブ初のリース会社であるMaldives Finance Leasing Company Pvt. Ltdが人材を育成しつつビジネスの成長目標を達成するための包括的な人材計画の開発を支援します。 
2006/8/04 スリランカの中小企業を支援

IFCの南アジア企業開発ファシリティーはDFCC銀行と共にスリランカの中小企業の育成・開発支援を行う覚書に調印しました。中小企業融資業務を構築するために必須の4分野(事業効率、資産の質、提供するサービス、取り扱い量と収益性)でIFCは金融機関と密接に協力し合います。
2006/7/25 インドの自動車部品メーカーへ出資

IFCはインドの大手自動車部品メーカーであるRSB Limitedの事業強化・拡張のために7.7百万米ドルの出資を行いました。
これにより、同社は世界的企業となるとともにコーポレート・ガバナンスと環境・健康・安全対策の強化を図ります。RBSは製品のラインアップを増やし、規模の経済を実現し、競争力を高めることが可能となることによって企業の力を強化できます。そして成長し続ける国内・海外市場へ低コストで高品質な自動車部品を提供します。

2006/7/25 スリランカの小規模ホテルを支援

IFCの南アジア企業開発ファシリティ(SEDF)とWorldhotel-link.comは、スリランカにホテルのネット予約のポータルサイトを4つ設立する覚書に調印しました。これは地域社会に恩恵をもたらす持続可能な観光産業発展策の一環として行われました。
Worldhotel-link.comはIFCのメコン民間セクター開発ファシリティ(MPDF)によって開始され2006年に分社化しました。

2006/7/5 インドのカーボンブラックメーカーへ融資

IFCはインドのUttar Pradesh州の大手カーボンブラックメーカーであるContinental Carbon India Limited (CCIL) に19.4百万米ドルの融資と2百万米ドルの出資を行います。これにより、新しい15メガワットの発電所を導入し、発電容量を拡大します。融資の内訳は、IFC自己勘定7百万米ドル、協調融資12.4百万米ドルとなります。CCILはカーボンブラック製造時に発生する副生ガスを大気中で燃やすかわりに、それを利用し発電を行います。同社は電力を地元電力会社へ販売する予定です。
IFCの融資により生産効率・品質の向上、バランスシートの改善が可能となります。

2006/7/5 インドおよびバングラデシュの地域発展プログラムへ融資

IFCの南アジア企業開発ファシリティ(SEDF)はインド・グワハティで19日、バングラデシュ企業振興協会(Bangladesh Enterprise Institute)(BEI)と協働で、バングラデシュと北東インドの貿易促進のために必要な相互接続(内陸水路、陸路、空路)とビザの機能をテーマとするセミナーを開催します。セミナーでは、ダッカ大学のAltaf Jalil教授による基調講演に続き、両国代表者によるコメントが述べられます。SEDF(本部・ダッカ)は、バングラデシュ、ブータン、ネパール、北東インド、スリランカの中小企業の振興を通じて、この地域の貧困削減を目指す資金援助機関で、IFCがその運営を担っています。
2006/6/29 インドで排出削減枠を購入

IFCはインドとバングラデシュのエネルギー不足の緩和とインドの経済的に開発が遅れた地域での地域開発プログラムに協力するため、イギリスを拠点とするCairn Energy PLCへ150百万米ドルの融資を行う契約を締結しました。IFCによる期間9年の融資および国際的な民間銀行団から追加で850百万米ドルの期間5年の融資を受けることが決まりました。総計10億米ドルは、主にインド北西のRajasthan州で最近発見された油田の設備投資プログラムへ融資されます。地域開発プログラムの主目的は、地元の中小企業へ会社経営の情報や専門知識を提供する「企業センター」の設立であり、将来的には地元企業が同採掘プロジェクトと取引ができるようになることを期待しています。

2006/6/28 インドの化学品メーカーへ融資

IFCとオランダ政府との共同によるIFC-Netherland Carbon Facilityは6百万米ドル以上の排出権を購入する契約を締結しました。IFCはオランダ政府の資金を使い、インドのRajasthan州とKarnataka州にある風力発電所から温室効果ガス排出権を購入します。これらの発電所は75MWの規模で、国の配電網に接続しています。
オランダ政府は京都議定書のクリーン開発メカニズムに従い、当議定書を遵守するために購入した排出権を利用します。
これは中小規模の風力発電事業がカーボン・ファイナンス市場にアクセスして資本収益率を向上させることを可能にした革新的な仕組です。

2006/4/25 IFCとNRECA、農村電化試験プログラムを開発―インド電力金融公庫とMOU調印

IFCは、全米農村電化協同組合(NRECA)傘下の非営利組織、NRECA International, Ltd.と協力して、インド指定地域での農村電化試験プログラムの開発に取り組むため、ワシントンIFC本部で25日、インド電力金融公社との合意の覚書(MOU)に調印します。インドでは現在、5億人以上が電力の供給を受けていません。本プログラムには、米国でのNRECAの優れた農村電化事業の実績に基づく、長期的な技術と資金支援が含まれています。NRECAのモデルは、ニューディール政策の一環として開発されたもので、この40年あまりで開発途上国数カ国に広められました。

2006/3/17 IFC南アジア企業開発ファシリティ、「バングラデシュと北東インドの貿易促進セミナー」を開催

IFCの南アジア企業開発ファシリティ(SEDF)はインド・グワハティで19日、バングラデシュ企業振興協会(Bangladesh Enterprise Institute)(BEI)と協働で、バングラデシュと北東インドの貿易促進のために必要な相互接続(内陸水路、陸路、空路)とビザの機能をテーマとするセミナーを開催します。セミナーでは、ダッカ大学のAltaf Jalil教授による基調講演に続き、両国代表者によるコメントが述べられます。SEDF(本部・ダッカ)は、バングラデシュ、ブータン、ネパール、北東インド、スリランカの中小企業の振興を通じて、この地域の貧困削減を目指す資金援助機関で、IFCがその運営を担っています。

2006/2/28 インドの水力発電プロジェクトへ投資

IFCはインドの3州の6箇所の小規模の水力発電施設の建設および買収のために、インドのIndia Hydropower Development Company (IHDC)の子会社2社に対し15.2百万米ドルの融資を行う契約を締結しました。当融資はインドの発電部門の小規模水力発電にたいするIFCの初の融資となります。
本融資によりHimachal Pradeshに新しい小規模水力発電所を3箇所建設(計13メガワット)、Maharashtraの現存の34メガワットの水力発電施設の改装、Madhya Pradeshの2.2メガワットの施設の完成、Haharashtraの12メガワットの発電施設の改善を行います。
IHDCは米企業の子会社であるDodson-Lindblom Internacional, IncとFranklin Park Indiaによって2005年に設立されました。
IFCは同社の再生可能エネルギーへの投資を支援することにより、同国で低コストな電力を供給するだけでなく、温室ガス削減に貢献します。

2006/2/16 IFCグローバル・トレード・ファイナンス・プログラム - バングラデシュで初の取引

IFCはグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムによりバングラデシュ初の取引を完了しました。当取引により、綿の輸入のためにDhaka Bankが発行した信用状をAmerican Express Bankが確認するための支援を行います。IFCはリスクを100パーセント保証し、商業価格で取引を円滑に進めることで輸入業者と両銀行に利益をもたらします。
当取引はIFCがクロスボーダートレードの促進とバングラデシュの主要産業を支援する姿勢を示しています。
2006/1/23 インドのスチールパイプ企業へ20百万米ドルを投資

IFCはインド最大の高品質のサブマージアーク溶接太径スチールパイプメーカー、PSL Limitedへ20百万米ドルを資金援助する契約を締結しました。これによりPSLは生産能力を向上させ、石油、ガス、水用太径スチールパイプの、国内および海外での需要の急増に対応し、同社の価格競争力、生産性、品質、環境活動の向上を図ります。資金の内、5百万米ドルは出資、15百万米ドルは融資となり、これにより同社は太径スチールパイプの年間生産量を67.5万トンから142.5万トンに増やします。