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プレスリリース~ラテンアメリカ・カリブ海(2006年)  プレスリリース~ラテンアメリカ・カリブ海(2006年)
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2006/12/21 ペルーの住宅ローン債券流通市場会社を支援
IFCはTitulizadora Colombiana および Banco de Credito del Peru(BCP)via Grupo Credito S.A.と共に、資本金約3.6百万米ドルでペルー初の住宅ローン債券流通市場会社のTitularizadora Peruanaheを設立する契約に発起人として調印しました。
独立した企業としてTitulizadora Peruanaは、住宅ローンを取得し、それを裏付とする証券を発行してペルーの住宅ローン債券流通市場を育成し、住宅ローンへのアクセスを拡大します。IFCは既に50百万米ドルのクレジット・ラインを承認しています。2006/12/13 メキシコで学生ローンプログラム
IFCはFinanciera Educativa de Mexico (Finem)と共同でメキシコ初の学生ローン向け民間融資ファシリティを設立します。低・中所得層の学生が大学院進学のための長期ローンを受けることが可能になることで、高等教育へのアクセスを増やします。IFCの融資は期間10年の上限15百万米ドル相当の現地通貨建てシニアローンです。
これは、世界銀行の支援で1998年に設立された、メキシコ政府が支援する学生ローンプログラムSociedad de Fomento a la Educacion Superior(SOFES)を基に行われます。
Finemは2004年12月に設立されたメキシコの教育セクター専門のノンバンク金融機関です。2006/12/12 ペルーの銀行を支援
IFCはぺルー第二の商業銀行であるBBVA Banco Continentalと130百万米ドルの融資パッケージ契約を締結しました。
これによりBBVAは省エネや森林プロジェクトに投資する中小企業向け融資や住宅ローンを拡大することが可能となります。
IFCの融資パッケージは、BBVAの融資活動の拡大を支援するための100百万米ドルの長期住宅ローンと、30百万米ドルの融資で構成されています。これにより同行は省エネや持続可能な森林プロジェクトに投資を行っている中小企業への融資を拡大することが可能となります。
当融資ファシリティーには地球環境ファシリティーの2百万米ドルが含まれ、IFCはこれを使って同行がこれらのセクターでビジネスを行う上での部内の能力向上を図るのを助ける技術支援を行います。2006/11/28 メキシコの住宅ローン貸付機関へ融資
IFCとMerrill Lynch Mortgage Capital, Inc.はMetrofinanciera, S.A. de C.V.へ100百万米ドル相当のメキシコペソ建てリボルビング・ラインを提供する契約を締結しました。これにより低・中所得の住宅購入者向け住宅ローンの資金調達を支援し、同社の資金源を多様化し、資本市場での証券化プログラムを維持するのを助けます。IFCとMerrill Lynchはそれぞれ50百万米ドル相当のメキシコペソを拠出します。Metrofinancia(別称Sofol、特別目的金融会社)はメキシコ第5位の住宅専門融資機関です。主に低所得者へ住宅ローンを提供し、住宅開発業者へ建設融資を提供します。2006/11/23 ブラジルでグローバル・トレード・ファイナンス拡大
IFCはブラジルのBanco Daycovalがグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムに発行銀行として参加したことを発表しました。
同プログラムは新興市場の銀行リスクを保証し、トレード・ファイナンス取引拡大を支援します。
これによりBanco Daycovalは貿易規模を増やし、世界中の取引銀行のネットワークを拡大します。また同行がブラジルの中小規模の輸出企業を支援することが可能となります。2006/9/21 メキシコの官民パートナーシップによる道路建設プロジェクト支援
IFCはメキシコ中央部のIrapuato市とLa Pieda市間を通る74.3キロメートルの道路の拡張、改良、運営、維持管理を支援するために、上限130.5百万メキシコペソの部分保証を提供します。IFC はBanco Santandarに保証を提供し、同行は他銀行と共に協調融資により、Empresas ICA, S.A.B. de C.V.の100%子会社であるConcesionaria Irapuato La PiedadS.A. de C.Vへ580百万ペソを上限として提供します。これはメキシコ政府による同国のインフラストラクチャーの開発、公共サービスの質の向上および効率化、生産的なインフラ開発への民間資金動員、政府と民間のリスクの効率的な分担を主な目的としている革新的な官民パートナーシップ・プログラムの下の最初のプロジェクトです。この道路近代化は競争入札の結果、同社が20年間の権益とサービス契約をメキシコ電気通信・運輸省との間で交わしたことに基づくもので、伝統的な高速道路の権益と異なり、同社のパフォーマンスと通行車両台数をベースとして、同社が実際に提供したサービスに対して4半期毎に同省が対価を支払います。2006/9/20 メキシコのマイクロファイナンス銀行へ融資
メキシコのマイクロファイナンス銀行へ融資
IFCはメキシコの主要なマイクロファイナンス銀行のBanco Compartamosへ期間7年で10百万米ドル相当の地場通貨建て融資を行います。これは、今後3年間の同行の成長を支援するために行われる50百万米ドルのファイナンス・パッケージの一部として行われた最初の契約です。Banco Compartamosは主にメキシコの農村部の女性を対象としており、顧客の99%は女性で、平均貸付額は410ドルです。2006/9/14 カリブ海地域の銀行を支援
IFCはドミニカ共和国のBanco Multiple Leon, S.A.が、カリブ海地域で初めて発行銀行なってグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムに参加すると発表しました。IFCは、商業・法人セクターに強い同国の第3の民間商業銀行であるBanco Leonへトレードラインを承認しました。これにより、同行はブラジル、メキシコ、コロンビア等の対ドミニカ輸出国の銀行との関係を構築し、同地域でのトレード・ファイナンス事業を拡大することが可能となります。また、顧客に対し、より幅広いトレード・ファイナンス商品を提供できるようになります。2006/9/8 トリニダード・ドバゴ共和国の保険会社へ融資
IFCは、トリニダード・ドバゴの大手保険グループの1つであるGuardian Holdings Ltd. が中央アメリカ市場で事業を拡大するのを支援するために、50百万米ドルの劣後融資を提供しました。同社は損害保険と生命保険を取り扱います。この革新的な準出資は長期のものであるため、成長する保険ビジネスが求める資金ニーズに応えるものです。またこの融資はGuardianのバランスシートを強化し、更なる成長のために資金源の多様化を図のを支援します。2006/9/8 メキシコの住宅金融会社へ融資
IFCはメキシコの低中所得者を対象とする住宅金融会社のHipotecaria Su Casita, S.A. de C.V.へ780百万ペソ(70百万米ドル相当)のレボルビング・クレジット・ラインを提供する契約を締結しました。同融資はSu Casitaに対して今後3年間に供与する2670百万ペソ(240百万米ドル相当)の融資パッケージの一部であり、このパッケージは証券化のための信用補完措置、低所得顧客向け新商品のためのコーポレート・ローン、レボルビング・クレジット・ラインからなります。IFCの融資は2009年に新規融資事業を停止予定の政府系開発銀行、Sociedad hipotecaria FederalへのSu Casitaの依存を軽減します。またSu Casitaの証券化プログラムを支援します。2006/8/23 メキシコの中小企業及びアグリビジネスを支援
IFCは中小企業、アグリビジネス、商業銀行を中心とするメキシコの地方銀行Banco del Bajio, S.A.へ45百万米ドルを上限とする出資を行います。これによりBanco del Bajioは融資業務を拡大して、民間セクターの発展のためにより大きな役割を果たせるようになります。2006/7/27 ブラジルの低所得者向け高等教育機関への融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。
2006/7/26 ペルーの農産物メーカーへ融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。
2006/7/17 ペルー最大のマイクロファイナンス銀行へ融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。2006/7/12 ニカラグアのマイクロファイナンス機関へ融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。2006/7/12 メキシコの航空セクターへ融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。2006/6/29 コロンビアのマイクロファイナンスへ融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。
2006/6/21 コロンビア大手証券会社へ社債発行支援および出資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。
2006/6/8 アルゼンチンの石油メーカへ融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。2006/6/2 アルゼンチンから排出クレジットを購入
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。2006/5/17 コロンビアの石油・ガス企業へ出資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。2006/5/15 中央アメリカの大手金融グループへ協調融資
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。
2006/4/24 チリの「リグナム基金」に出資―チリ森林分野への革新的な資金投入
IFCは、チリに新設されたリグナム森林投資基金「リグナム基金」に、650万ドルを出資しました。これにより、中小規模の土地所有者は大幅な増収となり、現在の土地所有価値を貨幣化・最適化できるようになります。リグナム基金と森林支援証券化は、チリ森林セクターに新たな原資を提供する革新的な金融商品です。今後3年間で未整備の松・ユーカリの森林1万2000ヘクタールを獲得する計画や、長期土地使用権をもとに、森林1万5000ヘクタールに松・ユーカリを植樹する計画といったような、持続可能な森林管理や植林計画を通じて、環境への重要な影響をもたらします。
2006/4/11 グアテマラの金融部門を支援
IFCは、グアテマラ最大手の銀行Banco Industrial, S.Aに3000万ドルの劣後ローンを供与する契約に調印しました。IFCの融資は、Banco Industrialの金融業務拡大計画を後押しするものとして、また、海外送金プログラムを本格化させるものとして期待されています。IFCは、グローバル化の波を受けながらCAFTAのもと官民一体で競争力強化に取り組む中央アメリカの国々を支援しており、今回の融資は格好のタイミングであったと言えます。2006/4/11 ウルグアイパルプ工場の環境影響調査を公開―専門委員会、技術改善の必要性を指摘
IFCは11日、ウルグアイのパルプ工場2カ所の環境影響調査に関する専門委員会報告書を発表しました。これは、2工場の調査報告書草案に対する関係者の見解を、IFCがIFC委託した外部専門家委員会が評価するかたちで作成されたものです。専門家委員会は、環境への影響を正確に測るには、より多くの情報と分析が必要とした上で、2工場は多くの点で技術的改善が必要であるとしています。IFCはこれを受けて工場と協議を進めており、近く実行計画を発表する予定です。エジプトのアグリビジネス企業への融資IFCはエジプトの養鶏大手、Wadi Holdings に15百万ドルの融資を行うことを発表しました。本件融資により、養鶏事業の拡大、オリーブの植栽、オリーブや野菜加工設備の導入、国内食品産業向けの高品質ガラス容器生産会社の設立を含む、4年の投資プログラムをまかなう予定です。同社は環境・社会面での持続可能性にも取り組んでおり、ISOやHACCPの認証を取得しています。
2006/3/17 6000万ドル出資でコロンビア金融機関Banco Daviviendaとの連携強化?
IFCは、コロンビア第4位の規模を誇る金融機関、Banco Daviviendaへの6000万ドルの出資に合意したと発表しました。IFCは同行を長年にわたり支援しており、今回はコロンビアで初となる現地通貨建劣後債融資が実施されます。今回の出資6000万ドルは、新たに発行されるDavivienda株への株式出資2500万ドルと、補完的な自己資金となる劣後債融資3500万ドル相当を可能にするもので、Daviviendaの資本基盤を強化し、同行の金融サービスの統合・拡大に寄与すると期待されています。
2006/3/16 コロンビア非営利財団Fundacion WWB Colombiaに初の現地通貨建融資を実施
IFCは、ラテンアメリカで11万件以上の零細企業向け融資を扱う非営利財団、Fundacion WWB Colombiaに、207億コロンビアペソ(約900万米ドル)の5年融資を開始しました。コロンビアでのマイクロファイナンス支援としては初めてのもので、今後5年間にわたり、低所得の零細企業家に対して2万5000件の追加融資を可能にします。IFC(トリプルA格付)は現地通貨建融資を行うために、コロンビア市場の金融機関と通貨スワップ取引を開始します。Fundacion WWB Colombiaは女性のための世界銀行(Women's World Banking)ネットワークに加盟しています。
2006/3/9 ガイアナの鉱業企業に470万ドルを出資―鉱業界で持続可能なモデル採用を促進
IFCは、ガイアナで金鉱探査を行なうカナダ系企業Guyana Goldfields Inc.(トロント証券取引所上場)に470万ドルを出資しました。ガイアナ鉱業界への出資は今回が初めてで、同国での持続可能なビジネスの促進や現地経済の発展、さらには市民社会と民間企業の連携強化をもたらすと期待されています。今回の融資は、金鉱探査、環境・社会的影響評価、商業的評価、技術評価を初期段階から支援するもので、IFCは環境・安全・衛生・社会面を統合した管理体制の確立をサポートしています。
2006/3/7 ブラジルでのグローバル・トレード・ファイナンスプログラムを拡大
IFCは、ブラジルの中堅銀行Banco Mercantilがグローバルファイナンスプログラムに参加することを発表しました。ブラジルではBic Bancoに次いで2番目の加入となります。この加入によって貿易金融取引を世界規模で拡大でき、顧客へはさらに有効な貿易ソリューションを提供できると期待されています。IFCのグローバルファイナンスプログラムは、開発途上国の財・サービスの輸出入を支援して、新興市場との貿易を促進するためのもので、IFCは、このプログラムを通じて新興市場における銀行リスクをカバーし、貿易金融業務の拡充と補償範囲の拡大に貢献しています。
2006/2/23 ブラジルの火力発電容量の改善のため130百万ドルを融資
IFCは、ブラジル北東部のCeara州で行われているTermoFortaleza 電力プロジェクトに対し、130百万米ドルの融資を行います。同火力発電所は火力発電容量を増やすことにより、ブラジルで最も貧しい地域に住む約740万人に電力を供給します。
TermoFortalezaはスペインのEndesa S.A.の子会社であるEndesa Internationalによって開発されているCeara州Caucaiaに位置する310.7メガワットのガス火力発電所であり、現在までに1000メガワットの電力を提供しています。当プロジェクトは、ブラジル政府が2000年に開始した火力発電優先プログラムの一環として行われています。
IFCの長期融資はIFCの自己勘定(Aローン)から55.5百米ドルの融資と7百万ドルの劣後ローン、協調融資(Bローン)は67.5百万米ドルとなります。Banco Santander Central Hispano S.A., Banco Bilbao Vizcaya Argentaria S.A., Gaixa Peral deDepositos S.A.と協調融資の手続きを行います。
2006/2/10 ブラジル:Andrade Gutierrez Concessoes S.A.への30百万米ドル出資プログラムを完了
IFCはブラジル最大の産業グループ会社のAndrade Gutierrez S.A.のインフラ整備部門であるAndrade Gutierrez Concessoes S.A. (AGC)に対する出資比率を13.57%まで引き上げ、2001年11月に同社のインフラ整備を支援するため締結した総額30百万ドルの出資契約を完了しました。当出資は2002年4月に4.3百万米ドル、2003年10月に9.8百万米ドル、2005年11月にIFCの融資元金の転換による15百万米ドル、そして今回2006年1月に933,170米ドルの4段階に分けて行われました。最近では、IFCは同社のサンパウロの上下水道のプロジェクトやエクアドルのキトの空港整備のプロジェクトを支援しました。
2006/2/8 アルゼンチン/チリ:GeoPark Holdings Limitedへ10百万米ドルを出資
IFCはアルゼンチンとチリで操業している独立系石油・ガス生産業者、GeoPark Holdings Limitedへ10百万米ドルの出資を行う契約を締結しました。IFCはGeoParkの資本基盤を強化し、コーポレートガバナンスを改善します。また世界銀行グループの基準と世界の最優良の事例に従い環境、健康、安全、社会の統合管理システムの構築を支援します。IFCは同社に対し20百万米ドルの長期融資による追加融資をを行う予定です。
2006/2/1 IFC:グローバル・トレード・ファイナンス プログラム- ブラジル初の参加
IFCはブラジルのBICBANCOがグローバル・トレード・ファイナンス プログラムに参加したことを発表しました。発行銀行としてはブラジルで初めての参加となります。IFCのグローバル・トレード・ファイナンス プログラムは発展途上国のモノとサービスの流れを支援することにより、世界の新興市場との貿易を支援します。当プログラムにより、IFCは新興企業の銀行リスクを保証し、企業は国と銀行の広範囲なネットワーク内でトレードファイナンスの取引を増やしその適応を広げることが可能になります。
BICBANCOはブラジルで最も古く、同国で9番目の規模を持つ中小企業を対象とした民間銀行です。当銀行の融資の20パーセントはトレードファイナンスです。
2006/1/25 ブラジル初のGlobal Trade Finance Program
IFCは同機関のGlobal Trade Finance Programにより、HSBC Bank Brasilによって提案されたブラジル初の取引を完了しました。ブラジルの輸出業者はナイジェリアの現地銀行が発行した総計9.825百万米ドルの信用状に基づきナイジェリアにバスを輸出しました。HSBCは、IFCが発行銀行に関わるカントリーリスク及びコマーシャルリスクを緩和するための支払保証を発行したことにより、3年の延払期間を確約しました。
2006/1/20 ウルグアイとアルゼンチンのコンサルテーションを継続
IFCはウルグアイ川岸のパルプ製造工場の累積的環境社会影響評価(CIS)の草案へのコンサルテーションを継続しています。IFCはウルグアイにあるOrionとCMBパルプ製紙工場に対する投資決定のプロセスの一部としてCISを開始しました。また、多数国間投資保証機関(MIGA)はOrion工場へ政治リスク保険を提供すべきかを評価しています。IFCはステークホルダーがCISに対する意見を述べる機会を設けるべく、公平でオープンなコンサルテーションを行っております。今までウルグアイとアルゼンチンの関係者から意見を聞いており、アルゼンチン政府から多くの意見が寄せられていますが、IFCはウルグアイ、アルゼンチン両政府及び出資者からの意見と共に、これらを慎重に審査します。IFC及びMIGAは当コンサルテーションが終了するまで、融資および保証に関する決定は行いません。
2006/1/18 グアテマラ市の公共交通システム融資
IFCと世界銀行はグアテマラ市のTransMetro公共輸送システムの建設に対し融資を行うことを発表しました。本融資はIFCと世界銀行が合同で設立した基金、Municipal Fundにより行われ、現地通貨建部分的信用補完で6.7百万米ドル相当をBanco G&Tに供与します。これはグアテマラ市が当プロジェクトの資金として投入する予定である351百万ケッツァル(46.2百万米ドル)の協調融資の14.4%に相当します。同市は資金の一部をTransMetro公共輸送システム第一フェーズへ、残りを別のインフラ関連のプロジェクトに使う予定です。
当基金は交通網の整備や利用車両の入れ替えによる公共交通システムの改善を支援します。これにより18万人の利用者に恩恵をもたらします。利用者の多くは貧困層で、通勤のために公共交通を利用しています。
本件は、中央アメリカ初のMunicipal Fundによる融資であり、世界銀行グループが地方自治体に対し中央政府保証がなくとも商業金融を行う姿勢を表しています。
2006/1/10 ブラジル初の大規模風力発電所
IFCはブラジル北西部Rio deFogoにおける49.3メガワットの風力発電所の建設・運営のためEnergias Renovaveis do Brasil Ltda(Enerbrasil)に対し5.5百万米ドルの出資を行います。風力はコストがかからない再生可能なエネルギー資源であり、従来の発電所では供給が難しいブラジルの多くの地域へ環境汚染の問題なく電力供給することが可能です。2006年6月から操業予定の本Rio do Fogo風力発電所はブラジル初の商業規模をもつ風力発電プロジェクトとなります。Enterbrasilはブラジルの公営電力会社であるCentrais Eletricas Brasileiras S.A.(Eletrobras)に20年の売電契約に基づき電力を供給します。ブラジルは再生可能エネルギーの分野の主要国であり、2002年に再生可能エネルギー使用を促進するためのプログラム(PROINFA)を制定しました。IFCはこの分野での民間参加を促進することで、PROINFAの発展を支援します。 |
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