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プレスリリース~サハラ以南アフリカ(2008年)




2008年




2008/05/22ルワンダで民間教育支援を拡大
2008/05/19アフリカのインド洋地域の中小企業支援のファンドに投資
2008/05/08「Lighting Africa」コンペで16社が受賞
2008/04/01アフリカで気候変動の抑制を支援
2008/03/27東アフリカ海底ケーブル・システム・プロジェクト”EASSy”が始動
2008/01/31ボツワナ電気通信公社の民営化に助言
2008/01/31「Lighting Africa」コンペの最終選考
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2008/05/22 ルワンダで民間教育支援を拡大

IFCはBanque Rwandaise de Développementと協力してルワンダの学校や教育サービス提供機関への貸付を支援します。こうした取り組みはルワンダでは初めてのもので、民間教育のビジネス環境の向上を支援する目的で行われます。IFCは最大26億ルワンダフラン(約4.8百万米ドル)をリスクシェアリングファシリティに投資し、それによって同行は教育ポートフォリオを70億フラン(約13百万米ドル)まで引き上げることが可能になります。またIFCは、私立学校の財務、経営、教育能力の強化を支援するほか、独立した教育サービス提供機関を発達させるための総合的なアドバイザリー・プログラムも計画中です。ルワンダでは、多くの私立学校が長期融資を利用できない状況にあるため、今回の投資により、地元の私立教育機関は長期融資を受ける機会を得て、施設の拡充や設備の購入をすることが可能になります。2008/05/19 アフリカのインド洋地域の中小企業支援のファンドに投資

IFCは、マダガスカル、モーリシャス、その他アフリカのインド洋地域の国々の中小企業に投資を行うプライベート・エクイティ・ファンドである、I&P Capital IIへ投資することを発表しました。I&P Management (Indian Ocean) Ltd.が運営する同ファンドは、地域で経済発展の原動力となっている中小企業に、資本や産業の専門知識、経営アドバイスなどを提供します。今回IFCが同ファンドに7百万ユーロを投資することによって、企業家がその事業においてより質の高いコーポレートガバナンスや環境マネジメントを実施することができるようになります。2008/05/08 「Lighting Africa」コンペで16社が受賞

サハラ以南アフリカのオフグリッド照明(電灯線を使用しない照明)市場向け製品・サービスの革新性を競うDevelopment Marketplaceコンペ(世界銀行グループ主催)において16の企業・団体が選ばれました。受賞者には最大20万米ドルが授与される予定です。これにより受賞者は、低価格で環境にも優しい安全なオフグリッド照明を提供し、電力インフラが整備されていない同地域の照明普及を促進するプロジェクトを実施します。この賞金を活用したプロジェクトはブルキナファソ、カメルーン、ガーナ、ケニア、リベリア、ナミビア、ナイジェリア、ルワンダ、タンザニアなどアフリカ各国で実施される予定です。2008/04/01 アフリカで気候変動の抑制を支援

IFCはプライベート・エクイティ・ファンドEvolution OneFundへの出資を発表しました。同ファンドはこれを受け、南部アフリカ地域においてクリーン技術や気候変動の抑制を図る企業へ投資する予定です。IFCから投資される最大20百万米ドルの主要投資先は南部アフリカ開発共同体加盟国の企業です。投資対象は再生可能エネルギー(埋立地ガス、太陽光、風力発電)などの気候変動関連セクターや、さらにその関連セクターである水、廃棄物管理、リサイクル、自然製品、グリーンビルディング(持続可能な建物)などです。IFCは環境関連ファンドの投資顧問であるConsensus Business Groupと共同で投資を行う予定です。2008/03/27 東アフリカ海底ケーブル・システム・プロジェクト”EASSy”が始動

IFCは東アフリカ海底ケーブル・システム建設の開始を発表しました。これはアフリカの21カ国を相互に結び世界中に接続する光ファイバー・ケーブル・プロジェクトで、高品質のインターネットと国際通信サービスを提供します。必要資金はアフリカ企業19社を含む25の通信会社によるコンソーシアムから供給され、ケーブルはアフリカ東海岸の海底にAlcatel-Lucentが設置します。運用開始は2010年の前半を予定しています。5つの主要開発金融機関が提携して70.7百万米ドルの長期融資を提供することになっており、そのうち18.2百万米ドルをIFCが融資し、残りのプロジェクトコスト247百万ドルはコンソーシアムのメンバーが提供します。現在アフリカ東海岸のインターネット利用料金は非常に高額ですが、EASSyの運用開始に伴い、利用料金は3分の2程度割安になり、加入者の大幅増が見込まれます。2008/01/31 ボツワナ電気通信公社の民営化に助言

IFCはボツワナ電気通信公社への民間セクターの出資比率拡大を促し、通信料金の削減と電話網の拡充を図るために、ボツワナ政府に助言を行う予定です。IFCはボツワナのPublic Enterprises Evaluation and Privatization Agency (PEEPA)と共同で、ボツワナ電気通信公社に投資する戦略的パートナーの獲得を図り、通信業界の自由化拡大を導入します。通信公社の民営化は、ボツワナ経済への民間企業の参入促進を図る同国の総合戦略の一つです。今回のボツワナ電気通信公社への民間投資の導入は、それによって、公社の近代化・効率化を図り、新たに自由化された通信市場での競争力の強化を狙うものです。2008/01/31 「Lighting Africa」コンペの最終選考

世界銀行グループは、民間セクターを動員して、サハラ以南のアフリカ地域に住む2億5千万人の人々に、電灯線を使用しない近代的な照明を提供するLighting Africa プログラムを実施中ですが、その一環としてDevelopment Marketplace Grant Competitionを主催しています。このほど400以上の応募者の中からその最終選考に残った54社が発表されました。これら54社は2008年5~8月にガーナのアクラで開催されるLighting Africa 2008で審査員の前でアイデアを発表し最終的に10~20社が選ばれ、そのアイデアの開発・導入資金として最大20万米ドルが提供されます。