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プレスリリース~サハラ以南アフリカ
(2009年/2008年)  プレスリリース~サハラ以南アフリカ
(2009年/2008年)
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2009/10/13 ナイジェリアの通信インフラ整備を支援
IFCは、ナイジェリの民間通信会社Helios Towers Nigeria Ltdに対し、通信インフラ改善と通信ネットワーク拡大(2000拠点)を支援するため、同社が行う総額250百万米ドルの資本調達のうち、100百万米ドル分の投資を行います。IFCは、第一次実行分として計50百万米ドルのメザニンファイナンスを本年8月21日に提供済みで、追加9月30日には50百万米ドルのシニアデットの契約書に署名しました。また、複数の民間金融機関や開発金融機関から総額150百万米ドルのシニアデットを動員します。
HTN社は、通信塔ネットワークの構築・保守業務と、それらの通信インフラをワイヤレス通信業者等に対してリースを行っています。同国は、近年通信事業分野の成長著しい中、電話回線普及率は未だ43%に留まっていることから、本案件は、都市近郊や田舎地域での携帯通信サービスエリア拡大や通信費値下げ等のサービス拡充を支援します。
2009/09/30 ケニアにおけるビジネス環境の現状2010を発表
世界銀行とIFCは、ケニアにおけるビジネス規制を分析した報告書Doing Business in Kenya 2010,(ケニアにおけるビジネス環境の現状2010)を本日付けで発表しました。同報告書によると、今回は対象となった11か所の地域について、中小企業の立場から起業、建築許可承認、不動産登記、契約の法的強制力という4つのビジネス環境項目について分析した結果、ビジネス環境の規制緩和が最も進んでいる地域は、Narok, Malaba, Thika, Kisumu, Mombasa, Nyeri, Garissa, Eldoret, Kilifi, Nairobi, and Isioloという順になったと報告しています。
一方、同報告書は、例えばNairobiでは、ビジネス立ち上げに要する時間が最短で必要経費も最も安いが、不動産登記や契約の法的強制力に関しては他の地域に劣っており、全体で5位にランクされたMombasaでは不動産登記で1位、起業で3位にランクされているなど、各地域の上記4項目別ランキングにはバラつきがあることを指摘しています。世界銀行グループのペネロペ・ブルック金融・民間セクター担当副総裁は、ビジネスを展開する上で必要となる時間や経費負担にも地域的なバラつきがあることから、各地域ともお互いに良いところを学び合い、他地域の良いところを取り入れることによって、国、地域、世界レベルで競争力アップを図るべきであると述べています。
2009/09/17 日本政府の協力によりコンゴで貿易金融研修プログラムを実施
IFCは、日本政府の協力を得て、コンゴ民主共和国首都キンシャサで9月14~18日の5日間同国金融機関13行計20人強の担当者に対し、貿易金融の取引構築や危機管理能力の向上、中小企業向け貿易金融商品サービスの拡充を目的とした研修プログラムを提供しました。
日本政府は、IFC Global Trade Finance Program(世界貿易金融プログラム)を通じ、アフリカ地域の貿易金融研修プログラム支援のために百万ドルを資金提供し、地場銀行専門家の中小企業向け貿易金融の専門知識を高めることにより、世界的な金融危機の影響で資金不足が続く貿易金融促進を支援します。
IFC Global Trade Finance Program(世界貿易金融プログラム)は、2005年の開設以降、新興市場、とりわけ南南貿易の振興を支援しており、これまで74ヶ国158行の銀行に累計53億ドルの資金供与と、50ヶ国以上で貿易金融研修プログラムを提供しています。
2009/09/08 ブルキナファソの鉱山開発事業に投資
IFCは、ブルキナファソのGryphon Minerals社に対し、同国の鉱石の鉱床探査と鉱山開発支援による雇用創出と経済成長を促進するため、2百万オーストラリアドルの株式投資を実施しました。
同社は、ブルキナファソ南西部に位置する同社のBanfora金鉱事業の探査と事業可能性調査に本資金を活用します。調査の結果事業性が見出されれば、IFCは同社と協力し、環境的、社会的管理の面からベスト・プラクティスの構築、地元企業が同鉱山業務請負・供給業者になるための支援策の確立を目指します。
同国は、豊富な鉱石鉱床がある一方、つい最近まで職人による小規模事業が大勢を占めていましたが、2003年新鉱業法の施行により、民間企業による鉱山探査や生産活動が活発化しています。同国は現在アフリカ第5位の金生産国であり、今後も大幅な政府歳入や雇用の創出が期待されます。
2009/09/03 サハラ以南アフリカ諸国のインフラ整備事業を支援 |
IFCは、世界的な金融危機以後、資金難に陥っているサハラ以南のアフリカ諸国におけるインフラ整備事業を支援するため、南アフリカAbsa銀行に対し、150百万米ドルの資金提供を実施することを9月3日付けで発表しました。
本案件はIFCが実施している金融危機対応の一環であり、同行対して30米百万ドルの融資と120百万米ドルのスタンバイクレジットが実施されます。IFCは、世界的な金融危機以後、急速な資金難に陥ったサハラ以南のアフリカ諸国において、地域の経済発展に不可欠な道路や港、送電線等のインフラ整備事業のキャンセルや遅延が拡大しているため、同行を通じインフラ整備事業継続のための金融支援を通じ、最貧国の経済発展の推進に貢献します。
2009/07/16 地場銀行と提携し、ガーナの小規模ココア農家からの買取り拡大を支援
IFCは、Stanbic Bank Ghana Limitedに対し、30百万米ドルの保証ファシリティを提供し、ガーナの小規模農家からココアを買い取る企業に対する同行の融資増大を支援する予定です。
同行は、アフリカに本拠をおく銀行Standard Bank Groupに属しています。ガーナでは、アクラと中核的な地方都市に21の支店を運営しています。
2009/05/13 国際金融・開発機関が協調してアフリカ地域の金融危機へ対応
アフリカで業務を展開する大手投資機関および貸出機関は、世界的な景気低迷の影響を受けているアフリカ地域における、貿易促進、金融セクターの強化、インフラ・農業・中小企業への貸出増大を実行するため、少なくとも150億米ドルの追加資金提供を行うことに合意しました。
この支援拡大は、現下の世界経済危機により過去数十年にわたるアフリカの進歩、成長、投資が逆戻りすることを防止するための協調行動の一環です。このイニシアティブへの参加機関は、アフリカ開発銀行、フランス開発庁、南アフリカ開発銀行、欧州投資銀行、ドイツ連邦経済援助省、イスラム開発銀行グループ、世界銀行グループです。
本イニシアティブは、資源と専門性をプールし、政府や関係機関が、この世界的な経済停滞がアフリカの人々に及ぼす損害を減少させることに役立ちます。参加機関は、貸出と投資の増加、対話を促進し、効果的な危機対応に多様な手段を駆使し、アフリカの経済成長を伝統的に阻んでいる長期的な構造の問題に取り組むことが可能になります。
世界銀行グループの支援の一環として、IFCは、貿易促進、銀行の資本基盤強化、インフラストラクチャーの改善、マイクロファイナンスの貸出増加、農業分野の事業促進を図るため、少なくとも10.億米ドルの供与を行う予定です。
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| 2009/01/15 モザンビークの採掘探査を支援 |
IFC は、 Boabab Resources 社の鉄鉱石探査プロジェクトに投資することになりました。このプロジェクトは、地域における雇用を創出し、経済成長に寄与します。
IFC はオーストラリアの鉱山会社である Baobab社 に対し、探鉱、予備調査に充てるため、 5百万米ドルの出資を行います。この資金は、モザンビークのテテ地区で実施される同社のプロジェクトに投下される予定です。
本プロジェクトは、現在の金融危機の下、 40名 を超える同社の現地での雇用を維持するとともに、技術やマネージメント・スキルの移転を支援します。この探鉱が成功した場合、国家歳入に貢献するとともに、地域経済の開発につながることが期待されます。 |
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2008/10/30 レソトで病院建設を支援
IFCはレソト政府と現地コンソーシアム(ネットケア・グループが運営)と共同で、同国の医療サービスの充実を図るため、最新鋭の病院建設を目的とした官民パートナーシップ契約を締結したことを発表しました。IFCはこの先駆的な官民パートナーシップ・プロジェクトの主席アドバイザーを務めており、今回のプロジェクトがサハラ以南アフリカの医療分野に民間セクターの参画を促すモデルとなるよう取り組む予定です。2008/09/19 アフリカの金融機関を支援
IFCとEcobank Transnational Incorporatedは、アフリカの銀行部門を強化し中小企業への貸出しを拡大するために協力すると発表しました。IFCはEcobankに最大213百万米ドルのファイナンスパッケージを提供します。内容は同行のアフリカでの業務拡大を図るための100百万米ドルの転換社債と、中小企業向け貸付拡大を図るためのEcobankナイジェリア向け融資25百万米ドルとアドバイザリー・サービス、そしてEcobank関連会社数社の貿易取引の原資に対する最大88百万米ドルの保証から成っています。そのほかにも農業、教育、ヘルス、住宅、インフラなどの重要部門への融資を拡大するためにEcobankとの協力を継続します。2008/09/16 モザンビークの金融機関を支援
IFCはモザンビークのBCI Fomentoに対して融資とアドバイザリー・サービスを提供すると発表しました。これは、融資の道が十分に開かれていないサハラ以南アフリカ地区の小企業に対する貸付金額の増加を支援する目的で行うものです。同行はIFCから8.5百万米ドルの資金提供とアドバイザリー・サービスを受け、金融商品やサービスの拡大、リスクマネジメントの強化、中小企業に対する支援拡大に注力します。2008/08/28 ナミビアのホテルに投資
IFCはナミビアの首都ウィントフックで建設が予定されるProtea Hotel Eliakimに投資することを発表しました。投資金額は10百万米ドル。ウィントフックではより質の高い宿泊施設の需要が高まっており、新ホテルの建設はその需要に対応するためのものです。ナミビアの企業であるUnited Africa Groupがウィントフック中心部の一等地Freedom Squareに客室数124室を有する5つ星クラスのホテルを建設します。ローンの一部はランド建てとし、為替リスクを軽減するためスワップ市場を利用してローンの組成を行う予定です。United Africa GroupへのIFCの投資は1998年に次いで今回が2回目となります。2008/08/06 ルワンダの資本市場を拡大
IFCはルワンダ政府と同国の資本市場強化に関する契約を締結しました。契約では、IFCはルワンダのCapital Markets Advisory Council を支援して最近発足した証券取引所の強化を図ります。具体的には、証券の発行・取引に関する法規制の整備、市場参加者に対する研修と認証プログラムの実施、ルワンダの資本市場と東アフリカの各市場とを統合する枠組みの構築を支援し、規制当局者の専門性向上と長期資金の活用に適した市場環境の構築を促進します。2008/07/24 ナイジェリアで電力開発会社に投資
IFCはナイジェリアのGeometric Powerの子会社Geometric Power Abaに投資し、ナイジェリアの電力インフラの開発を図り、同国の深刻な電力不足の解消を支援すると発表しました。プライベート・エクイティ投資家とGeometricのCEOからの追加エクイティファイナンスの他に、IFCは初期段階のエクイティとして4百万米ドルを投資する予定です。IFCは同社と共同で、IFCからの追加ファイナンスを含む国際および地元の金融業者から、追加で326百万米ドルの長期の借り入れによる資金調達を行います。プロジェクトが完成すれば、ナイジェリア南東部の工業・商業の中心地であるアバへ効率的で安定した電力供給が可能となります。プロジェクトの内容は、188メガワットのガス・オープンサイクル発電所の設計、建設、所有、運転業務のほか、不定期利用者への電力供給網や発電所へのガスパイプライン建設も含みます。Geometric Power Abaの関係会社であるAPL Electricが既存の供給網のリース、改修、運営を行います。2008/07/21 リベリアの大手ゴム会社に融資
IFCはリベリア共和国の大手ゴム会社であるSalala Rubberに対して長期融資を実行し、同社のプランテーション修復と拡張、加工能力の拡大、雇用の増大を支援します。今回の期間11年総額10百万米ドルの融資は、紛争終結後に行うIFCからのアグリビジネス向け投資では最大規模のもので、Salala Rubberはこの資金の一部を内戦で破損した社会インフラの開発と改良に使用したり、ゴムの木への投資に活用します。同社Chairmanのジョン・ホーキンス氏は、「IFCの融資により、プランテーションの早期修復と労働者用住居、病院、学校の大幅な改修が可能になった。当社は今回の投資を歓迎している。」とコメントしています。2008/07/14 ケニアで学生ローンの導入を支援
IFCはケニアのCommercial Bank of Africa Ltd.とストラスモア大学と提携して、大学生の学費負担の軽減を目的とした学生ローンを導入します。これにより、特に入学資格がありながら前金で授業料を払えない低中所得層の学生の負担も軽減されます。ケニアでは高等教育に対する需要が伸びており、私立大学数は1985年の3校から2008年には21校へと増大し着実に入学者数が増加しています。しかし、入学資格者の4分の1が前金で授業料を納入することができないため入学ができないでいます。 Commercial Bank of Africaは総合的なプログラムを提供する予定で、280百万ケニアシリング(4.5百万米ドル相当)のポートフォリオを組成することになっています。 ストラスモア大学はローンポートフォリオ上で予想される初期損失を補填するための資金を拠出し、IFCはその他のリスク削減を図る仕組みを提供します。2008/07/03 フランス語圏アフリカのプライベート・エクイティ・ファンドに投資
IFCはフランス語圏アフリカを重点的対象地域とし、地元専門家によって管理運営される最初のプライベート・エクイティ・ファンドであるAtlantic Coast Regional Fundへの投資を確約し、年間収益が約50~75百万米ドルの中小企業の事業拡大を支援します。Atlantic Coast Regional FundはIFCの15百万米ドルの資金供与を受け、75百万米ドルで最初のクローズを行いました。そのポートフォリオの3分の1はフランス語圏アフリカの中小企業に、残りは中規模会社に投資されます。同ファンドはマネジメントチームをダカールに置き、次のクロージングで一部の民間投資家から75百万米ドルの追加資金を調達する予定です。2008/07/01 ジブチ共和国の地熱資源を開発
IFCはアイスランドのReykjavik Energy Investとジブチ共和国における地熱資源の共同開発に関する契約を締結しました。これは最貧国のインフラ開発を支援するために設立された1億米ドルを基金とするIFC InfraVenturesが出資する最初のプロジェクトで、ジブチ共和国の電力不足解消と二酸化炭素排出量削減を支援するものです。IFC InfraVenturesは資金や経験豊富な専門家の不足など、インフラプロジェクトへの民間投資にとって大きな制約を取り除くために設立された制度で、開発初期段階のリスク資金、フィージビリティ・スタディ、金融モデルやプロジェクト・ストラクチャーの開発支援などを提供します。ジブチのプロジェクトでは、IFC InfraVenturesから地熱発電のフィージビリティ・スタディと探査ボーリングを含む探査費用の35%が拠出されます。2008/06/23 コンゴ民主共和国でマイクロファイナンスを拡大
IFCはDerba Midroc Cement Private Limited Companyとセメントプラントの建設資金を提供する契約に調印しました。この新プラント建設により、エチオピアのセメント不足の解消と雇用の確保が期待されます。IFCの55百万米ドルのローンと同時に、他の国際機関や地場銀行からもデットファイナンスを調達し、同社は計145百万米ドルの借入を行う予定です。この年間生産規模2.5百万トンの複合セメントプラントは首都アディスから70キロメートルほど離れたデルバ近郊に建設されます。2008/06/05 コンゴ民主共和国でマイクロファイナンスを拡大
IFCはコンゴ民主共和国でマイクロファイナンス機関Advans Banque Congoの設立を支援すると発表しました。これはIFCのアフリカ地域におけるマイクロファイナンス戦略に基づき、今後5年間にアフリカ最貧地域において40万以上の零細企業向けローンを支援する予定です。IFCは、商業的に有望なマイクロファイナンス機関を通じてアフリカ最貧地域における金融サービスの拡大を目指しており、今後数年間にこの種の機関の設立を毎年5つ以上支援する予定です。IFCは1.1百万米ドルを上限とする株式投資を行い、同機関の発展を支援するために最大2百万米ドルのローンを追加供与する予定です。2008/05/22 ルワンダで民間教育支援を拡大
IFCはBanque Rwandaise de Développementと協力してルワンダの学校や教育サービス提供機関への貸付を支援します。こうした取り組みはルワンダでは初めてのもので、民間教育のビジネス環境の向上を支援する目的で行われます。IFCは最大26億ルワンダフラン(約4.8百万米ドル)をリスクシェアリングファシリティに投資し、それによって同行は教育ポートフォリオを70億フラン(約13百万米ドル)まで引き上げることが可能になります。またIFCは、私立学校の財務、経営、教育能力の強化を支援するほか、独立した教育サービス提供機関を発達させるための総合的なアドバイザリー・プログラムも計画中です。ルワンダでは、多くの私立学校が長期融資を利用できない状況にあるため、今回の投資により、地元の私立教育機関は長期融資を受ける機会を得て、施設の拡充や設備の購入をすることが可能になります。2008/05/19 アフリカのインド洋地域の中小企業支援のファンドに投資
IFCは、マダガスカル、モーリシャス、その他アフリカのインド洋地域の国々の中小企業に投資を行うプライベート・エクイティ・ファンドである、I&P Capital IIへ投資することを発表しました。I&P Management (Indian Ocean) Ltd.が運営する同ファンドは、地域で経済発展の原動力となっている中小企業に、資本や産業の専門知識、経営アドバイスなどを提供します。今回IFCが同ファンドに7百万ユーロを投資することによって、企業家がその事業においてより質の高いコーポレートガバナンスや環境マネジメントを実施することができるようになります。2008/05/08 「Lighting Africa」コンペで16社が受賞
サハラ以南アフリカのオフグリッド照明(電灯線を使用しない照明)市場向け製品・サービスの革新性を競うDevelopment Marketplaceコンペ(世界銀行グループ主催)において16の企業・団体が選ばれました。受賞者には最大20万米ドルが授与される予定です。これにより受賞者は、低価格で環境にも優しい安全なオフグリッド照明を提供し、電力インフラが整備されていない同地域の照明普及を促進するプロジェクトを実施します。この賞金を活用したプロジェクトはブルキナファソ、カメルーン、ガーナ、ケニア、リベリア、ナミビア、ナイジェリア、ルワンダ、タンザニアなどアフリカ各国で実施される予定です。2008/04/01 アフリカで気候変動の抑制を支援
IFCはプライベート・エクイティ・ファンドEvolution OneFundへの出資を発表しました。同ファンドはこれを受け、南部アフリカ地域においてクリーン技術や気候変動の抑制を図る企業へ投資する予定です。IFCから投資される最大20百万米ドルの主要投資先は南部アフリカ開発共同体加盟国の企業です。投資対象は再生可能エネルギー(埋立地ガス、太陽光、風力発電)などの気候変動関連セクターや、さらにその関連セクターである水、廃棄物管理、リサイクル、自然製品、グリーンビルディング(持続可能な建物)などです。IFCは環境関連ファンドの投資顧問であるConsensus Business Groupと共同で投資を行う予定です。2008/03/27 東アフリカ海底ケーブル・システム・プロジェクト”EASSy”が始動
IFCは東アフリカ海底ケーブル・システム建設の開始を発表しました。これはアフリカの21カ国を相互に結び世界中に接続する光ファイバー・ケーブル・プロジェクトで、高品質のインターネットと国際通信サービスを提供します。必要資金はアフリカ企業19社を含む25の通信会社によるコンソーシアムから供給され、ケーブルはアフリカ東海岸の海底にAlcatel-Lucentが設置します。運用開始は2010年の前半を予定しています。5つの主要開発金融機関が提携して70.7百万米ドルの長期融資を提供することになっており、そのうち18.2百万米ドルをIFCが融資し、残りのプロジェクトコスト247百万ドルはコンソーシアムのメンバーが提供します。現在アフリカ東海岸のインターネット利用料金は非常に高額ですが、EASSyの運用開始に伴い、利用料金は3分の2程度割安になり、加入者の大幅増が見込まれます。2008/01/31 ボツワナ電気通信公社の民営化に助言
IFCはボツワナ電気通信公社への民間セクターの出資比率拡大を促し、通信料金の削減と電話網の拡充を図るために、ボツワナ政府に助言を行う予定です。IFCはボツワナのPublic Enterprises Evaluation and Privatization Agency (PEEPA)と共同で、ボツワナ電気通信公社に投資する戦略的パートナーの獲得を図り、通信業界の自由化拡大を導入します。通信公社の民営化は、ボツワナ経済への民間企業の参入促進を図る同国の総合戦略の一つです。今回のボツワナ電気通信公社への民間投資の導入は、それによって、公社の近代化・効率化を図り、新たに自由化された通信市場での競争力の強化を狙うものです。2008/01/31 「Lighting Africa」コンペの最終選考
世界銀行グループは、民間セクターを動員して、サハラ以南のアフリカ地域に住む2億5千万人の人々に、電灯線を使用しない近代的な照明を提供するLighting Africa プログラムを実施中ですが、その一環としてDevelopment Marketplace Grant Competitionを主催しています。このほど400以上の応募者の中からその最終選考に残った54社が発表されました。これら54社は2008年5~8月にガーナのアクラで開催されるLighting Africa 2008で審査員の前でアイデアを発表し最終的に10~20社が選ばれ、そのアイデアの開発・導入資金として最大20万米ドルが提供されます。 |
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