|
 |
プレスリリース~サハラ以南アフリカ(2007年)  プレスリリース~サハラ以南アフリカ(2007年)
|
|

|
 |
 |
|
 |
|
 |
|
 |
2007/12/18 ヘルスケア報告書でサハラ以南アフリカの巨額の投資需要を報告
IFCの新しい報告書によると、サハラ以南のアフリカにおける保健医療費は今後10年間で2倍になり、その需要を満たすためには2.5百億~3百億米ドルの投資が必要になります。「The Business of Health in Africa」と題するこの報告書は、同地区のヘルスケア提供やファイナンスにおいては、民間セクターが重要な役割を担っており、民間セクターがヘルスケア関連商品やサービスの約50%を提供していると述べています。「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」から一部資金の支援を受けている同報告書は、上記以外にも、IFCとパートナーがこの地域の貧困の主要な表れであるアフリカの保健医療問題に取り組む新しい戦略を発表するよう提言していますが、それに関して、今後5年間に10億米ドルの投資とアドバイザリー・サービスが必要と指摘しています。 2007/12/13 ボツワナ共和国で金融支援
IFCはボツワナの大手消費者金融会社であるMicro Provident Botswanaに投資し、ボツワナ、スワジランド、ザンビアのこれまでファイナンスを受けられなかった市場に資金供給するのを助けて持続的な経済成長を支援します。汎アフリカ金融グループである通称Letshegoは、IFCの20百万米ドルの融資を金融商品やサービスの拡大に利用する予定です。今回の融資はIFC理事会で承認されたデット・ファイナンスおよびエクイティ・ファイナンスのパッケージ50百万米ドルの中に含まれるもので、これは2005年の株式取得に続く2回目の投資となります。IFCは南アフリカのランド建ておよびザンビアのクワチャ建てで融資を提供します。これは、ザンビアに対しては2回目の現地通貨による融資提供であり、同国の資本市場の発展と、ザンビア政府のクワチャ建て金融の選択肢拡大戦略を推進します。 2007/12/11 中央アフリカ地域の金融持株会社に出資
欧州投資銀行(EIB)とIFCは中央アフリカ地域で最初の金融持株会社であるCapital Financial Holdings SA (CFH) に最大10百万ユーロ(約15百万米ドル)を出資すると発表しました。今回のCFHへの投資は、CFH傘下の銀行であるCommercial Bank Cameroon、 Commercial Bank Chad 、 Commercial Bank Centrafriqueの中小企業向けローンの貸付能力を拡大し、地元企業や投資家に利益をもたらすことに加え、同地域の銀行システムの発展に努めることを目的としています。CFHの資本金はおよそ26.3百万ユーロ(39百万米ドル)となり、IFCとEIBはそれぞれ株式の19%を出資します。IFCとEIBは技術支援とアドバイザリー・サービスを各銀行に提供し、またIFCは同三行に対して15百万米ドルのトレードファイナンス枠を提供する予定です。 2007/12/03 ザンビアの金融機関に投資
IFCはザンビアの Madison Financial Services Company Limited (MFSL)に7百万米ドルの投資を行うことを発表しました。MFSLはこの資金をタンザニアおよびザンビアで提供する金融商品やサービスの開発、拡充に充て、民間金融部門と保険部門の活性化を推進します。投資はザンビア通貨のクワチャ建で2百万米ドルの出資と5百万米ドルの融資から成ります。融資はザンビア初の現地通貨によるもので、スワップを活用して市場の流動性を高め、資本市場の発展を促します。IFCはこれを通じてクワチャによるファイナンスの選択肢を拡げようとするザンビア政府の金融戦略を支援します。 2007/11/30 ルワンダの経済開発を支援
IFCはルワンダのインフラ改善、中小企業支援、投資環境整備などを柱に活動を拡大し、開発効果を増大させています。同国民間セクターの雇用創出と発展に向けたIFCの取り組みをアピールするために、IFCのラース・テュネル長官はルワンダのポール・カガメ大統領をはじめとする政府閣僚や政府高官、開発パートナー、民間セクター代表、およびIFCクライアントと会談を持ちました。IFCのルワンダ向け戦略は、同国の金融市場、観光、農産物ビジネス、インフラ、建設など重要セクターへの直接投資の促進により大きな開発効果を上げることを中核に据えています。また、アドバイザリー・サービス・プログラムによる中小企業支援も目標としています。 2007/11/30 アフリカの観光産業向けマネジメント教育を強化
IFCはアフリカのビジネススクールと提携して、同地域の高度な観光マネジメント教育の開発を支援します。観光トレーニング・ネットワーク(Tourism Training Network)は米ジョージワシントン大学、南アフリカ・プレトリア大学など世界トップクラス大学の観光講座のノウハウを取り入れ、アフリカのビジネススクールの能力拡大を図ります。プログラムの第1段階として、プレトリア大学でケニア、マダガスカル、モザンビーク、ルワンダ、セネガルの各ビジネススクールの教員が集中講義を受講しました。2008年7月までには、観光事業のエグゼクティヴ向け教育プログラムをスタートさせることになっています。 2007/11/29 グローバル・トレードファイナンス・プログラム、ルワンダに拡大
ルワンダの銀行Banque Commerciale du Rwandaは同国で初めてIFCのグローバル・トレードファイナンス・プログラム(GTFP)に参加しました。これにより、IFCは同行の貿易取引に対して最高200万米ドルを保証して支払いリスクをカバーし、ルワンダの国際貿易の拡大を支援します。IFCは同国の金融、観光、農産物ビジネス、インフラ、建設など重要なセクターへの投資促進と、アドバイザリー・サービスの提供に重点的に取り組みます。 2007/11/29 ガーナでSMEツールキットを無料提供
IFCはガーナの大手情報通信センターBusyInternetと提携し、ガーナの企業向けに情報により良くアクセスしたりトレーニングできるウェブサイトとツールキットを無料で提供します。2008年前半に提供開始予定のこのSMEツールキットは、小企業のオーナーやマネジャー向けに、会計財務、事業計画などビジネスの重要7分野に関するインタラクティブなコンテンツを提供するものです。 2007/11/29 ベナンとセネガルでSMEツールキットを無料提供
IFCは西アフリカの大手ビジネスサービスプロバイダであるH&C Business Technologiesと提携し、ベナンとセネガルの中小企業向けに情報へのアクセスの改善とトレーニングを提供する無料のウェブサイトとツールキットを提供します。2008年前半にスタートするこのSMEツールキットには、小企業のオーナーやマネジャーを支援するために、会計財務、事業計画、人事、法律や保険など7分野から構成されるインタラクティブなコンテンツが用意されています。IFCは多くの国の組織と提携して、それらにこのツールキットの各国の言語への翻訳、ビジネス関連法令や資金調達などそれぞれの国に応じたコンテンツの組み込み、及び配布をしてもらう予定です。 2007/11/28 ウガンダで住宅ローン促進プログラムを実施
IFCはウガンダで住宅ローンの促進と安価な住宅供給を目的とするプロジェクトを開始しました。ウガンダ住宅ローン・プログラム(Uganda Mortgage Finance Program)は部分保証とアドバイザリー・サービスを提供し、同国金融機関の住宅ローン拡大を図ります。また、住宅ローンの規制環境の改善も行います。IFCはStanbic Bank、Orient Bank、DFCUの各銀行と契約を締結し、標準的な住宅ローン商品、ローンの設定と元利払いポリシー、業務ガイドラインの開発・実施に向けて助言します。 2007/11/26 アフリカの光ファイバー・プロジェクトに融資
IFC、アフリカ開発銀行(AfDB)、欧州投資銀行(EIB)、ドイツ開発銀行(KfW)、フランス開発庁(AFD)の5金融機関は、アフリカ21か国と世界を高品質インターネットと国際通信サービスでつなぐ光ファイバーケーブル・プロジェクト「東アフリカ海底ケーブルシステム(EASSy)」への投資契約を締結しました。これら機関の長期融資による資金供与総額は7070万米ドルで、このうちIFCは1820万米ドルを提供します。なお、プロジェクトの総コストは2億3500万米ドルで、ケーブルを運営する25社の民間通信事業者のコンソーシアムが負担します。このEASSyケーブルによってアフリカの通信事情は大きく変化し、2億5000万人のアクセス環境が改善され、通信費用も大幅に削減されます。EASSyケーブルの敷設開始は2007年12月中旬、南アフリカでワールドカップが開催される2010年には完全に運用開始される予定です。 2007/11/21 南アフリカの金融機関を支援-携帯電話経由の銀行サービス
IFCは南アフリカの銀行South African Bank of Athens Limitedの1部門であるWIZZITの株式を10%取得する契約を締結しました。携帯電話経由の口座運用を提供するWIZZITはこの資金を利用し、南アフリカをはじめとする国の農村部に住む人々や貧困層にも銀行サービスを提供します。南アフリカでは携帯電話の所有者は人口の約60%に達していることを背景に、WIZZITは約2000人の失業者を雇用して顧客拡大を図る予定です。 2007/11/21 コンゴの採鉱プロジェクトを支援
IFCはコンゴ民主共和国のKalukundi鉱山プロジェクトに投資して、長年にわたる内乱後の経済の回復と安定化を支援することを発表しました。Africo Resources Ltd.の約400万カナダドル相当の株式購入を通じて、同社カタンガ州の銅・コバルトプロジェクトに資金供与します。IFCはパートナーと協力し、同鉱山周辺地域のコミュニティー開発計画も策定する予定です。 2007/11/05 南アフリカでSMEバンキングプログラムをスタート
IFCは南アフリカSMEバンキングプログラムをスタートさせました。これは、同国の金融機関が中小企業のニーズを発掘して対応できるように支援するためのものです。金融機関が提供する新たな中小企業向けに作られた金融商品を通じて、中小企業約500社への融資が期待されています。この期間3年のアドバイザリー・サービス・プログラムでは金融関連機関と連携して、信用情報インフラの向上、ノンバンクを含めた金融機関の中小企業へのサービス拡大支援、銀行・信用調査機関とビジネス開発サービスプロバイダとの提携の3分野に重点的に取り組みます。 2007/10/26 コンゴの銀行がグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムに参加
IFCはコンゴ共和国の大手金融機関であるRawbankが、同国では初めてIFCのグローバル・トレード・ファイナンス・プログラム(GTFP)に参加することを発表しました。このプログラムには、同行の国際貿易金融業務を支援するために300万米ドルのファシリティが用意されています。GTFPは発展途上国の財・サービスの輸出入を支援して、世界の新興市場の貿易促進を図るものであり、IFCは、このプログラムを通じて新興市場における銀行リスクをカバーし、貿易金融業務の拡充に貢献しています。IFCはRawbankの貿易取引を保証して支払いリスクをカバーし、同国の貿易取引の拡大を支援します。 2007/10/20 ブルンジの銀行がグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムに参加
IFCはブルンジ共和国の主要銀行のBanque de Credit de Bujumburaの貿易金融業務の拡充を目的として、上限200万ドルのアンコミットベースの保証枠が設定されます。このファシリティはIFCのグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムの一環として実施されるものです。 2007/10/15 IFCとDEGがルワンダの観光事業を支援
IFCとKfW Bankengruppeの一員である欧州大手ファンドのDEGは、ルワンダのSerena HotelsのオーナーであるTourism Promotion Services Rwandaに1200万米ドルを投資し、ルワンダのビジネスと観光インフラの向上を支援する計画を発表しました。これに先立ち、Tourism Promotion Services RwandaはKigali SerenaとLake Kivu Serenaの両ホテルの経営を引き継ぐために、ルワンダ政府と30年リース契約を締結しています。今回の投資金はリース資金、両ホテルの改修、Kigali Serenaの拡張に使用される予定です。Tourism Promotion Services Rwandaは、アフリカとアジアの観光事業で高い評価と幅広い経験を持つAga Khan Fund for Economic Developmentの子会社です。 2007/10/15 カメルーンとガーナのマイクロファイナンス機関を支援
IFCはカメルーンとガーナのマイクロファイナンス機関2社に投資し、アドバイザリー・サービスを提供して、金融インフラの向上と金融サービスの拡大を支援する計画を発表しました。IFCは2億6500万中央アフリカフラン(約54万米ドル)と48万ガーナセデイ(約52万米ドル)を限度としてそれぞれAdvans S.A. SICARによって設立されたAdvans CameroonとAdvans Ghanaに株式投資します。IFCの支援にはマイクロファイナンスのベストプラクティスを紹介し、国際社会、環境、アンチ・マネーロンダリングなどの規制の遵守を徹底し、現地スタッフの訓練などを行うアドバイザリー・サービスも含まれます。 2007/09/24 ギニアの鉄鋼山プロジェクトへ投資
IFCは、Rio Tintoがギニアで行うSimadouの鉄鉱石プロジェクトを支援します。IFCは同プロジェクトの実施会社であるSimfer S.A.に30百万米ドルの追加出資を行い、2006年に取得した持株比率5%を維持します。IFCはRio Tintoとともに生物多様性、環境保護、地域社会開発、地元業者のプロジェクトへのサプライ・チェーンとしての連携に取り組みます。また、フィージビリティー・スタディー、社会環境調査、鉄鉱石輸送の評価においてRio Tintoとギニア政府を支援します。 2007/09/15 タンザニアの鉄道会社へ融資
IFCはタンザニアのTanzania Railways Limitedへ44百万米ドルを融資する契約に調印しました。タンザニアと近隣6カ国がつながる鉄道網を敷くことで東アフリカ地域の市場を結ぶための支援を行います。これにより、輸出に要する時間と輸出費用を削減し、物流を改善し、年間約60万人に安定した交通手段を提供します。同鉄道網はタンザニアの内陸部と首都で主要貿易港のDar es Sallaamを結び、また海外市場への不可欠なリンクを提供します。 2007/09/05 「Lighting Africa」を開始
世界銀行グループは、電力供給が無いサハラ以南アフリカ地域に住む250百万人の人々に、近代的な照明を提供するためのイニシアチブを開始しました。IFCと世界銀行が共同で運営するこのイニシアチブは「Lighting Africa」をと呼ばれますが、既に350社以上が参加の意思を表明しています。当イニシアチブの第一段階として、蛍光灯や発光ダイオード等の低価格で高品質な非化石燃料を使用した照明の開発・製造のコンペを開始し、ケニア、ガーナ、タンザニア、ザンビアでの消費者動向に関する市場調査を実施し、BtoBのポータルサイトの立ち上げます。 2007/09/04 南アフリカの中小零細企業向けウェブサイトを開設
IFCはIBM、Business Partnersおよび南アフリカ貿易産業省と共同で、中小零細企業向けの無料サイトと中小零細企業向け支援情報を提供します。これにより起業、資金調達、ビジネスの成長を支援します。地元の中小零細企業60万社を支援することを目指しています。 2007/07/02 アフリカの銀行を支援
IFCとアフリカ開発銀行(African Development Bank (AfDB))は、南アフリカ最大の銀行グループであるNedbankが発行するティアIIの社債へ280百万米ドル(20億南アフリカランド)を投資します。IFC とAfDBはそれぞれ10億南アフリカランドを拠出します。これにより、Nedbankは手頃な価格の住宅の開発のための資金が十分に供給されていない同地域の市場への貸付の他、黒人経済権限付与計画の取引、小規模企業、大規模インフラおよび資源採掘プロジェクト、農産物ビジネスセクターへの貸付を増やします。投資の期間は最低10年間で、IFCにとってサハラ以南アフリカ地域の金融市場では過去最大規模となります。また、AfDB初のアフリカにおけるティアII 資本への投資であり、Nedbankにとっては初めての大規模ティアII社債のオフショア発行となります。 2007/06/18 ケニアの銀行がグローバル・ファイナンス・プログラムへ参加
IFCはケニアのKenya Commercial Bankの支払リスクをカバーし貿易を促進し、支払リスクをカバーし世界貿易金融市場におけるケニアのシェアを拡大する支援を行います。グローバル・トレード・ファイナンス・プログラム(GTFP)は発展途上国の財・サービスの輸出入を支援して、世界の新興市場との貿易を促進するもので、IFCは、このプログラムを通じて新興市場における銀行リスクをカバーし、貿易金融業務の拡充に貢献しています。 2007/06/14 ルワンダのホテルへ融資
IFCは、ルワンダの首都キガリ市の高級ホテルHotel des Mille Collinesを改築するするために2.5百万米ドルを融資します。これによりキガリ市に高品質な客室を増やし、投資を促進し、観光客を誘致します。IFCの融資は同ホテルの親会社であるCompagnie Rwandaise d’Hotellerie et de Tourismに対し行われ、これによりホテルの質を向上し国際基準に適応させることが可能となります。融資の一部は2005年8月のホテルの買収の資金にも充てられます。 2007/06/14 モザンビークのチョコレート会社を支援
IFCはモザンビークの菓子製造会社のDeja Vu Chocolat & Cafesへ金融パッケージとアドバイザリー・サービスを提供します。このプロジェクトは小企業を支援することで、同国の雇用を創出し、貧困を削減することを目的としています。これはスイス及びフィンランド政府とのパートナーシップによるモザンビーク中小企業イニシアチブの3つ目のプロジェクトです。IFCは現地通貨で28万米ドル相当をリスク・キャピタル融資へ、8万米ドル相当のアドバイザリー・サービスを同社へ提供します。これによりDejaVu Chocolatは労働集約型業務を自動化することにより生産量を増やし、伸びている地元の需要をつかみます。 2007/06/13 アフリカの携帯電話会社を支援
IFCはCeltel International B.V.の子会社5社へ融資を行い、コンゴ、マダガスカル、マラウィ、シエラレオネ、ウガンダで急成長するモバイルネットワークの拡張とアップグレードを支援します。この320百万米ドルの投資パッケージはIFCによるサハラ以南アフリカへの過去最大の融資となります。これにより、極端に限られた電話サービスしかない国々へより良いモバイルアクセスを提供することにより、新たなビジネス機会とユーザーを生みます。IFCは自己勘定から160百万米ドル、参加銀行による協調融資と2国間金融機関による並行融資で160百万米ドルを提供します。 2007/06/04 アンゴラの銀行がグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムへ参加
Banco de Fomento Angolaはアンゴラで初めてIFCのグローバル・ファイナンス・トレード・プログラムへ参加するL/C発行銀行となりました。
グローバル・トレード・ファイナンス・プログラム(GTFP)は発展途上国の財・サービスの輸出入を支援して、世界の新興市場との貿易を促進するもので、IFCは、このプログラムを通じて新興市場における銀行リスクをカバーし、貿易金融業務の拡充に貢献しています。 2007/05/25 マダガスカルのマイクロファイナンス機関を支援
IFCはマダガスカルのマイクロファイナンス機関2社へ、上限18.7百万米ドル融資およびアドバイザリー・サービスを提供します。IFCは、ドイツの途上国マイクロファイナンス機関への投資会社であるAccess Holdingが設立したAccesBanque madagascarへ915百万マダガスカルアリアリ(約51.6万米ドル)を、また、フランスの投資会社MicroCred Holdingが支援するMicroCred Madagascarへ1.2百万マダガスカルアリアリ(約67万米ドル)を出資します。 2007/05/24 ナイジェリアのビジネスインフラへ融資
IFCはナイジェリアのUACN Property Development Companyへ40百万米ドルの融資を行う契約に調印しました。これにより、同社はホテル、オフィス、商業施設などの増大するナイジェリアのビジネスインフラのニーズに応えると共に、雇用の促進と同国の経済成長に貢献します。IFCは2003年にUPDCがラゴスのFESTAC Novotel Hotelの民営化と設備更新のための融資をするのを支援しています。 2007/05/21 ナイジェリアのビジネスインフラへ融資
IFCはナイジェリアのUACN Property Development Companyへ40百万米ドルの融資を行う契約に調印しました。これにより、同社はホテル、オフィス、商業施設などの増大するナイジェリアのビジネスインフラのニーズに応えると共に、雇用の促進と同国の経済成長に貢献します。IFCは2003年にUPDCがラゴスのFESTAC Novotel Hotelの民営化と設備更新のための融資をするのを支援しています。 2007/05/18 ガーナの民間教育機関を支援
IFCはガーナの高品質な私立学校教育を支援するために、The Trust Bank Limitedへ2回目の投資を行いました。私立学校教育の高い需要がある一方、学校施設を拡大・改善するために必要な現地通貨建て長期融資が受けにくい状況です。IFCはTTBのリスクをカバーすることでこの問題を回避し、民間学校への長期融資を促進します。新たな投資によってIFCのリスク・パーティシペーションは上限314億ガーナ・セディス(約3.4百万米ドル)となり、TTBの私立学校向けローンの約半分をカバーします。 2007/05/15 ルワンダの輸送会社へ融資
IFCは、東アフリカの大湖地域で貨物の運送事業を行っている ルワンダのIntraspeed S.A.R.Lへ3.6百万米ドルを融資実行しました。これは昨年融資承諾したIFCの融資額7.5百万米ドルの一部であり、1992年以来ルワンダで行う初めての投資となります。この融資により、同社は新しい燃費の良いトラックを導入するなど既存の設備の近代化・拡張を行い、東アフリカで通関手続から輸送までのトータルのサービスを提供することが可能となります。 2007/05/14 ザンビアのホテルへ融資
IFCはthe Union Gold (Zambia )Ltd.の子会社であるProtea Arcades Ltd.へ1.8百万米ドルの融資を行い、ザンビアの首都ルサカでの良質な宿泊施設への高まる需要に対応できるよう支援します。Union Goldは都心に2つの大型会議施設と100室を備える4ツ星のProtea Arcades Hotelを建設・運営します。 2007/05/07 モーリシャスの中小企業支援策を開始
IFCとモーリシャスのプライベート・エクイティー・ファンド会社のAureos Capital Limitedは新興市場の中小企業の社会・環境面のパフォーマンスの改善を支援するイニシアチブを開始しました。The SME Sustainable Opportunities Initiative はIFC及びその他のドナーからの資金を、Aureosが運用するファンドの投資先の中小企業における環境、社会、保健、安全面の様々な向上策に役立てます。 2007/04/16 ケニアの銀行がグローバル・トレード・ファイナンス・プログラムへ参加
IFCは、ケニアのPrime Bankに保証をします。これにより、支払リスクが保証され、また世界のトレード・ファイナンス市場でのケニアのシェアが増加します。
これは2005年から開始したIFCの10億ドルのグローバル・ファイナンス・プログラムの一環としたもので、発展途上国の財・サービスの輸出入を支援して、世界の新興市場との貿易を促進するものです。IFCは総額10億米ドルの当プログラムを通じて新興市場における銀行リスクをカバーし、貿易金融業務の拡充に貢献します。 2007/03/27 アフリカの銀行セクターの経営能力の確立と効率化を支援
IFCはアフリカの金融機関へアドバイザリー・サービスと能力開発を提供するために、フランスのCredit Agricole ConsultantsおよびエジプトのEnvironmental Quality Internationalの2社のコンサルティング会社、とパートナーシップ契約を締結しました。
これは200百万米ドルの融資とアドバイザリー・サービスを統合したイニシアティブである「the Africa Micro, Small and Medium Enterprise Finance Program」の一環として行われます。IFCはこのプログラムを通じ、サハラ以南アフリカ地域の銀行を支援し、小企業への貸付を促進します。第一段階として、アフリカ17カ国の25銀行への投資を考えています。 2007/03/20 ナイジェリアの銀行へ融資
IFCは資産規模でナイジェリア最大の銀行であるUnited Bank of Africa (UBA)に50百万米ドルの転換融資を提供します。この転換融資は、75百万米ドルの融資とアドバイザリー・サービスのパッケージの一部です。残り25百万米ドルは、UBAが住宅ローン等の戦略的事業への資金調達を目的に発行を計画している長期債や中期の社債に対する部分保証です。 2007/03/13 南アフリカのプラチナ鉱山を支援
IFCはロンドンを拠点とするプラチナメーカーのLonmin Plcの南アフリカでのプラチナ鉱山事業の事業拡大と開発効果の向上のために、150百万米ドルの融資および出資を行う契約に調印しました。これはサハラ以南アフリカでIFCが行う最大規模の投資となります。Lonminは地元社会と長期的な関係を築き、持続可能な開発効果をアフリカ及び世界に示すことを目標としています。IFCからの出資のうち上限15百万米ドルは同社の地域開発事業へ使われます。 2007/03/08 マダガスカルのリース会社へ投資
IFCはマダガスカルのリース企業のBNI-Leasingへ10万ドルの出資を行います。親会社のBNI-MadagascarはIFCのクライアントです。BNI-MadagascarはBNI-Leasingの株式の80パーセントへの出資と当初のローンによる資金調達を担い、IFCは残り20パーセントを取得します。これは、マダガスカルの成長の核となる地域の中小企業向け新規融資を上限50パーセントまで保証するIDA(International Development Association) – IFC micro, small, and medium enterprise project for Madagascarの一部です。 2007/03/08 ブルキナファソの銀行の小企業融資拡大を支援
IFCはブルキナファソのBanque Agricole et Commerciale du Burkinaへ6百万米ドルの融資を行い、サハラ以南アフリカで中小企業向け融資を飛躍的に増加するための総合プログラムを開始しました。当融資は、地域の銀行へ投資およびアドバイザリー・サービスを提供し、サハラ以南アフリカ地域の小企業向け融資を増やすことを目的としたIFCの新規プログラムの下で行われます。このプロジェクトに基づく融資は上限200百万米ドルです。IFCは同プログラムの第一段階として17カ国の25銀行を支援することを考えています。 2007/02/27 ウガンダの女性企業家を支援
IFCの支援を受け、ウガンダの金融機関のdfcu Groupは同国の女性企業家向けビジネスプログラムWomen in Business programを開始しました。2006年10月にIFCは6百万米ドルを提供しました。うち2百万米ドルはWomen in Business programへ当てられます。ウガンダの民間企業家のうち女性企業家が占める割合は40パーセントですが、融資額ではたった9パーセントです。女性が融資を受ける際の主な障害は担保になる土地を所有していないためです。また、資金管理のトレーニングが受けられず、銀行との取引経験も不足しています。このプログラムでは、女性が融資を受ける際に必要なトレーニングを提供します。 2007/02/26 ナイジェリアの金融セクターを支援
IFCはナイジェリアの最大の生命・損害保険会社であるLeadway Assurance Company Limitedへ出資することを発表しました。IFCは14百万米ドルを出資し、Leadway Assuranceの戦略的発展の重要段階での組織開発プログラムを支援します。
保険会社はリスクを管理し、予測不可能な事態に対応することで、開発途上国経済に特に大きな影響を与えます。持続可能で高品質の保険は、健全で力強い民間セクターと長期金融市場の発展を支援します。 2007/02/26 タンザニアの銀行による女性企業家への融資を支援
IFCはタンザニアのExim Bankへ5百万米ドルの融資を行いました。これにより同行は女性企業家へのクレジットラインを提供するタンザニア初の金融機関となります。
IFCの融資によりExim Bankは女性顧客、特に中小企業経営者のニーズに対応することが可能となります。IFCのGender Entrepreneurship Markets Programは、銀行が女性市場へ参入する包括的な支援とトレーニング行うと同時に、女性企業家へ事業経営トレーニングを提供します。 2007/02/21 ナイジェリアの石油化学セクターの民営化を支援
IFCはナイジェリアのEleme Petrochemical Company Limitedを民間投資家へ売却するための支援を行うことに同意しました。これによりナイジェリアの新興の石油化学産業の成長を促進します。
IFCは155百万米ドルを投じ、Indorama International Finance Plcが国有企業のElemeの株式の75パーセントを獲得するための支援を行います。また、Elemeが採算性があり能力を最大限に発揮できる事業に生まれ変わるための包括的な事業再生プログラムにも資金提供しています。
IFCはIndorama International FinanceがElema買収のために設立した特別ファンドのIndorama Petro Limitedに50百万米ドルの融資と、80百万米ドルの協調融資を行います。更に、Elemaの企業再生プログラムへ25百万米ドルを融資します。
協調融資に参加しているのはBank of Baroda, Bank of India, Indian Overseas Bank, International Finance Participation Trust, Standard Bank of South Africa, Syndicate Bank, State Bank of India, VTB Bank Europeです。協調融資とは別に、Standard Bank of South Africaは幹事銀行として協調融資参加銀行を取りまとめました。 2007/02/08 ガーナのAhafo鉱山近隣の小規模企業を支援
IFCはNewmont GhanaGold Limitedと、同社のAhafo金山近くのBrong-Ahafo地域の中小企業を支援するためのリンケージ協力プログラムに調印しました。
このプログラムは、Newmont Mining Corporation の子会社であるNewmont Ghana GoldとIFCとのAhafo鉱山に関する協働の一部です。2006年7月にIFCは、同鉱山に対して125百万米ドルの融資を行う契約を締結しました。IFCはNewmontと共に環境環社会基準の向上を図り、またプロジェクトから地域社会への利益の還元を確かなものにします。
このプログラムの期間は3年で、以下の3点を主要目的としています。
1)地域ビジネスの発展を支援し、鉱山への潜在的なモノの納入業者やサービス提供者を育成する。2)地元の非鉱業ビジネスの競争力を向上し、鉱業以外で地域経済の多様化を支援する。3)地元企業コミュニティへ長期で持続可能なビジネス、トレーニング、その他サービスを提供できるように、地元の経済団体の能力を開発・向上させる。
これらの他に、女性起業家やHIV対策も支援します。 2007/02/02 リベリアの電力インフラの再建を支援
IFCはリベリアで約20年にわたる内戦で破壊された電力インフラの再建を支援するために、リベリア政府とアドバイザリー・マンデートに調印しました。これはIFCがリベリア政府と交わした初のアドバイザリー・マンデートです。IFCはリベリア政府の限られた資源を補完し、より恒久的解決がなされるまでの当分の間モンロビア電力を供給するために、民間セクターからの投資確保のアドバイスを行います。IFCはこのマンデートにより民間セクター主導の再建・開発が進むとともに、同国で行われる他のプロジェクトのモデルとなることを期待しています。Liberia Electoricity CorporationはEU, USAID,世界銀行からの支援による電力供給の短期計画を実施していますが、これが2008年6月に終了するため、IFCは2008年以降より恒久的解決がなされるまで、首都モンロビアに電力を提供する民間電力会社の選定についてアドバイスを提供します。 2007/01/30 ナイジェリアの高品質で安価な医療を支援
IFCはナイジェリアの医療提供者であるHygeia Nigeria Limitedへ現地通貨建て融資を行い医療の対象を拡大し、より質の高いかつ安価な医療を提供します。
IFCはApapaとIkejaにあるHygeiaの病院の改善やビクトリア島にある3つ目の病院の再建を支援するために390百万ナイジェリアナイラ(3百万米ドル)を融資します。これによりHygeiaの病院の全体の収容規模を増やし、ITインフラをHMO(健康管理機関)まで拡大するのを支援します。IFCの支援によりHygeiaは医療へのアクセスを拡大し、医療社会全体に経営管理や患者治療のベストプラクティスを示します。これはIFCによるナイジェリアで初の現地通貨建て融資であり、スワップ市場を利用して組まれます。IFCの参加で長期のナイジェリアナイラのスワップ市場の発展が促進されます。また、長期現地通貨建て融資によって、経済発展のカギとなるものの為替リスクを取ろうとしない同国企業に利益がもたらされます。これによりIFCが、ナイジェリア政府による医療分野への民間セクター層の参加の推進を支援することも可能となります。 |
 |
 |
| |