IFCは、開発途上国の民間セクターを持続可能な形で開発することに力を注いでいます。とりわけ、その主眼としているのは経済開発の促進です。これを実現するため、 加盟国で生産性の高い企業と効率的な資本市場を育成するよう奨励しています。
IFCは、世界の開発途上国の大半で、株式の過半数が民間によって所有されている企業を対象に投融資活動を展開しています。2005年度には、以下の開発途上地域全体を通じ、合計67ヵ国、236件のプロジェクトに資金を供与しました。
IFCでは、持続可能な開発業務が最大限の効果をもたらすよう、以下の5つの戦略上の優先課題を掲げています。
IFCが新規の投融資を行うときは必ず、それが持続的な開発にどのような成果をもたらしうるかをはっきりと示します。その後、プロジェクトが軌道に乗ると、IFCは、それまでに実現した開発の便益がどれほど質の高いものかを評価します。
IFCは多岐にわたる金融商品とサービスをクライアントに提供しているほか、企業がリスク管理を適切に行い、内外の資本市場にさらに幅広くアクセスできるようにするための新しいツールを常に考案しています。
IFCは各種の技術支援とアドバイザリー・サービスを提供して、途上国での民間セクター開発を支援しています。 |