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モイーン・クレシ


モイーン・クレシ

国際金融公社
長官・最高業務責任者
1977~1981年
 

モイーン・クレシは、1977年から1981年までIFCの長官・最高業務責任者を務めた。 それ以前の経歴としては、1974年から1977年まで副総裁と当時の長官の補佐として活躍したほか、1958年から1977年までは国際通貨基金に勤務し、経済方面のシニアポジションや業務面の様々な任務を本部と現地事務所で歴任した。

「私が達成できた重要なことと言えば、IFCにビジネス戦略のはっきりとした意識をもたらした点と、IFCのために長期的なプログラムを設定した点だと思います」とIFCの刊行誌「Catalyst」に語った。「IFCは、これまでに多数の目的を達成できたことを大いに誇るべきです。特に、外国民間投資を導入し、多くの国で触媒として効果的に機能してきた功績を自負すべきだと思います」。

1980年から1991年まで、同氏は世界銀行の上級副総裁として財務を担当した。1980年から1987年までは世銀の最高財務責任者、その後1987年から1991年には世銀の全業務を責任下におく業務担当上級副総裁として活躍した。

さらに、1993年にパキスタンの暫定政権の首相を務めた。

パンジャブ大学で学士号(優秀な成績で表彰)と修士号(経済学)を、さらにインディアナ大学で博士号(経済学)を取得した。現在、ワシントンDCに本拠を置くManaging Markets Partnershipの会長兼マネージング・パートナーである。