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国際金融公社(IFC)は、途上国の民間セクターへの投融資に加え、近年は投資環境の改善や民間セクターの能力強化を「技術支援」という枠組みで実施しており、大きな成果を挙げています。
日本政府は、この技術支援プログラムの主要なスポンサーです。技術支援プログラムに対する累計拠出額は、約8,500万ドル(2008年12月末時点)で、主に以下の拠出先で活用されています。

主な拠出先
テクニカル・アシスタン・ストラスト・ファンド(TATF)
途上国の民間セクター開発のための技術支援、およびビジネス環境改善のためのプロジェクトを支援。(日本政府の拠出額:3, 710万ドル)

中東・北アフリカ民間企業パートナーシップ(PEP-MENA
中東および北アフリカ諸国の民間セクター開発を支援。(日本政府の拠出額:1,000万ドル)

イラク小規模企業ファイナンス・ファシリティ(ISBFF)
中東および北アフリカ諸国の民間セクター開発を支援。(日本政府の拠出額:1,000万ドル)

太平洋民間企業パートナーシップ(PEP-Pacific)
太平洋島嶼国(とうしょこく)の中小企業の生産性向上を促進、および持続可能な成長を支援。(日本政府の拠出額:864万ドル)

アフリカ民間企業パートナーシップ(PEP-Africa)
アフリカ中小企業へのIFC投融資案件を支援し、アフリカの投資環境を改善。(日本政府の拠出額:800万ドル)

外国投資アドバイザリー・サービス(FIAS)
新興市場の投資環境改善に関するアドバイザリー・サービスを提供。(日本政府の拠出額:356万ドル)

メコン民間セクター開発ファシリティ(MPDF)
メコン流域の中小企業(SME)育成を支援。(日本政府の拠出額:253万ドル)

東部インドネシア中小企業支援パートナーシップ(PENSA)
インドネシア東部の地場中小企業・金融機関を強化し、民間セクターの発展を支援。(日本政府の拠出額:250万ドル)。


日本政府の拠出資金で実施されたプロジェクト実例は、こちらをご覧下さい

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