国際銀行業務面で豊かな経歴を持つノルウェー人のジャニック・リンドベックは、1994年1月1日に国際金融公社の長官に任命された。
IFCの長官になる以前は、1986年から、デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの5ヵ国の経済発展に多額の投融資を行うノーディック・インベストメント・バンクの指導と監督に当たった。
リンドベック氏は、ノルウェーのNorwegian School of Economics and Business Administration で修士号を取得ほか、1961~62年にはフルブライト留学生としてカンザス大学で経済学を専攻した。
同氏は、官民両セクターの豊かな経歴と持ち前の革新性を大いに活用して、IFCのリーダーとしての役割を見事に果たした。