IFC - International Finance CorporationIFC - International Finance Corporation -- » 貧困削減、生活向上...

経済開発の礎石ともいうべき世界貿易は30年ぶりに縮小すると予想されています。このため、過去数十年に新興市場及び貧困削減における成果を水の泡にしてしまいかねません。

金融危機の影響を受けて、世界各地の銀行は新興市場への貸付を削減したり、輸出入業者向け貿易金融ラインを渋る行動に出ています。貿易金融を利用できる可能性が減り、その調達コストが上昇したのです。これは、金融危機の影響が途上国全体のビジネスに波及したことを示すものです。

貿易金融はおよそ10003000億ドル不足すると見られています。このことは、生活必需品の輸入が不可能になり、途上国の輸出業者のビジネスが脅かされることを意味します。そして、その被害を大きく受けそうなのは小規模の銀行や中小企業を中心とする銀行顧客なのです。

その対策としてIFCは、現行のトレード・ファイナンス・プログラムを30億ドルに拡大したほか、各国政府や開発金融機関と協力して「世界貿易流動性プログラム」を立ち上げました。こうした努力はいずれも、的を絞ったソリューションを時宜よく提供し、途上国のビジネスの当面のニーズに取り組むことを目指すものです。



世界貿易流動性プログラムについての

お問い合わせ先:gtlp@ifc.org

拡大グローバル・トレード・ファイナンス・プログラムについての
お問い合わせ先: gtfp@ifc.org




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